CMSツールのおすすめ16選|選ぶ際のポイントや導入の注意点を解説
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- CMSツールは、ツールの種類・動的か静的か・サイトの規模に合っているかを比較する
- 外部サービスとの連携可否や、拡張性・カスタマイズの高さも確認しておくと選びやすい
- CMSツールを導入する際は、Webサイトの運用目的を明確化にして、運用体制を整える
CMSツールとは、専門知識がなくてもWebサイトやホームページの更新を簡単に行えるツールのことです。本記事では、CMSツールの導入を検討している方のために、おすすめのCMSツールと選ぶ際のポイント、導入する際の注意点を解説しています。
目次
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CMSツールでWebページの更新・編集を効率化

CMSとは、「Contents Management System(コンテンツ・マネジメント・システム)」の略語で、専門知識がなくてもWebサイトやホームページの更新・変更・管理などが行えるツールのことです。
ツールを活用することで、専門知識がなくてもホームページのデザインのカスタマイズや、簡単にコンテンツを公開・更新が可能です。また、PCやスマートフォンなど各デバイスに合わせた表示も可能になり、ユーザーニーズに対応できます。
本記事では、CMSツールのメリットや選ぶ際のポイントを交えて、おすすめのCMSツールを紹介します。

CMS・WEB制作ソフトとは?機能やメリット・デメリット、選び方を解説
CMS・WEB制作ソフトとは、専門知識が薄くても比較的簡単にホームページを作成できるツールを指します。自社で編集・更新ができるCMS・WEB制作ソフトをよく知らない方、導入を検討している方のために、機能やメリット・デメリット、選び方のポイントを解説します。
CMSツールを導入するメリット

CMSツールを導入することで、専門知識がない従業員でも効率的にWebサイトを運用することができます。ここからは、CMSツールの主なメリット4つについて解説します。
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CMSツールを導入するメリット
専門知識がなくてもWebサイトを制作できる
CMSツールを導入する最も大きなメリットとして、専門知識がない従業員でもWebサイトを簡単に制作できる点が挙げられます。Webサイトの制作には、HTMLやCSSなどのプログラミング言語の知識が必要になるため、知識がない場合は外注することが一般的でした。
しかし、CMSツールを導入することで、テンプレートの活用やドラッグ&ドロップといった直感的な操作によって、専門知識がなくても統一感のあるデザインを効率的に制作できます。また、更新にも手間がかからないため、初心者の担当者でも効果的な運用が可能です。
デバイスに合わせたデザインも簡単に作成可能
Webサイトは、PCだけでなくスマートフォンやタブレットなど、さまざまなデバイスで見やすく表示できるようにすることが重要です。
デバイスごとに適した表示へ調整するには、HTMLやCSSなどの専門知識が必要になる場合がありますが、CMSツールには画面サイズに応じてレイアウトを自動調整するレスポンシブデザインに対応したテンプレートなどが用意されています。
そのため、各端末に適したWebページを作成しやすい点がメリットです。専門的な知識がない担当者でも、PC・スマートフォン・タブレットなどで閲覧しやすいWebサイトを構築・更新しやすくなります。
複数人での分業に対応できる
CMSツールでは、コンテンツの作成やデザインの編集、コンテンツの管理や承認などの各業務を複数人で分担できます。そのため、Web制作担当者のみに負担がかからず、Webサイト運営の効率化につながります。
また、権限の付与によって編集や更新できるメンバーを限定できるため、社内の従業員が自由に操作することを防げます。さらに、更新履歴の確認によって、更新ミスが発生しても修正箇所を特定し、セキュリティ対策を強化できるでしょう。
リアルタイムで情報を発信できる
CMSツールを導入することで、専門知識がなくても、必要な時に即座に情報を更新・公開できます。
例えば、商品情報の更新、キャンペーンの告知、緊急のお知らせなど、タイムリーな情報発信が求められる場面で外部業者に依頼することなく、社内のスタッフが直接更新作業を行えます。
そのため、情報の鮮度を保ちながら、顧客ニーズや市場の状況に応じた迅速な対応が可能です。
マーケティングに活用できる
多くのCMSには、お問い合わせフォームやランディングページの作成、メールマガジンの配信、ユーザー行動の分析など、マーケティング活動に欠かせない機能が標準で搭載されています。
そのため、CMSツールはWebサイトの運営管理を効率化するだけでなく、マーケティングツールとしても活用できます。
CMSツールは種類・動的か静的か・サイトの規模で選ぶ

CMSツールを選ぶ際は、CMSの種類の確認、動的・静的CMSか、Webサイトの規模に合っているかの3つが重要なポイントです。次の章では、選び方のそれぞれのポイントについて詳しく解説します。
【重要なポイント3つ】
- CMSの種類を確認
- 動的CMSか静的CMSか
- Webサイトの規模に合っているか
【その他の比較ポイント】
- 外部サービスと連携できるか
- 拡張性やカスタマイズの自由度を確認
- サポート体制が充実しているか
- セキュリティ対策は万全か
CMSツール選びに重要な3つのポイント

CMSツール選びで重要なのは、以下の3つのポイントです。CMSツールと一口で言ってもさまざまなシステムがあるため、自社のWebサイトに合った種類を選ぶことが重要です。
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CMSツール選びに重要な3つのポイント
CMSツールの種類を確認
CMSツールは、オープンソース型・パッケージ型・クラウド型の3種類に分けられます。それぞれメリット・デメリットがあるため、自社に合った種類を選ぶことが大切です。以下で、それぞれの特徴について詳しく解説します。
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オープンソース型
ソースコードが無料で公開されているオープンソース型のCMSツールは、ライセンス費用の負担がないのがメリットです。CMSの基本的な機能が無料で利用でき、柔軟にカスタマイズできるという特徴もあります。
ただし、無償のソフトウェアのため、ベンダーのサポートが受けられないのがデメリットです。また、基本機能以外にもWebサイトの構築や機能を拡張していきたい場合は、一定のスキルや知識が必要になります。
そのため、オープンソース型のCMSツールは、専門のエンジニアが在籍している企業や外注の予算がある企業におすすめです。
パッケージ型
パッケージ型のCMSツールは、自社のサーバーにインストールして使用します。必要な機能が既に構築されており、導入や運用時にベンダーのサポートが受けられます。また、自社内のサーバーにシステムを構築するため、セキュリティ性の高さも利点です。
拡張性やカスタマイズ性も高く、必要な機能やデザインなども自社で構築できます。ただし、ベンダーによって開発されたCMSのライセンスを購入するため、クラウド型やオープンソース型と比較すると、初期費用が高額になりやすいのがデメリットです。
また、システムの構築や機能の拡張などが必要な場合は、プログラミングの知識やスキルが必要です。そのため、パッケージ型はセキュリティ性を強化したい企業や、自社で機能やデザインをカスタマイズしたい企業に向いています。
クラウド型
クラウド型のCMSツールは、Webサイトの運用や管理がインターネット上でどこでも利用できるタイプです。オンライン上でシステムを利用するため、サーバー環境の用意などが必要なく、コストを抑えて短期間で導入ができます。
また、ベンダーがメンテナンスやトラブルなどに対応するため、管理負担も抑えられます。インターネット環境があれば、場所や時間を問わず利用できるため、テレワークにも柔軟に対応できます。
さらに、月額制や年額制になるため、初期コストを抑えられるのが特徴です。ただし、提供元が管理する部分が多く、カスタマイズの範囲に制限があるのがデメリットと言えます。
トラブル時は、開発会社の対応に依存するリスクがあるため、信頼性が高いシステムを選ぶことが大切です。クラウド型は、導入コストを抑えたい企業や、短期間で導入したいという企業におすすめです。
動的CMSか静的CMSか
CMSツールは、HTMLを作成するタイミングの違いから「動的」「静的」の2つの種類に分かれます。ここでは、動的CMS・静的CMSの特徴について解説します。
動的CMS
動的CMSは、ユーザーがWebサイトにアクセスした際にHTMLを生成するため、リアルタイムのコンテンツ提供を得意としています。ユーザー一人ひとりに対して、異なるコンテンツを提供できるのが大きなメリットです。
ユーザー別に異なるコンテンツを提供できるため、ECサイトや求人サイトなどのユーザーのアクションによってリアルタイムでページが変動するサイトにおすすめです。
ただし、動的CMSは都度HTMLを生成するため、ページ表示の速度が遅いのがデメリットです。また、短時間でアクセスが集中するとデータ料が増加するため、ページがダウンしてしまうリスクがあります。
静的CMS
静的CMSは、CMSサーバーで生成したHTMLページを事前に準備するため、アクセスに対するスピードが速いのが特徴です。完成しているページをサーバー内に準備しているため、外部からの攻撃にも強く、セキュリティ性が高い特徴があります。
シンプルな構造なため、大量のアクセス数にも対応でき、トラブル時も素早い対応が可能です。そのため、オウンドメディアやセキュリティ性を求めるサイト、リアルタイムの表示を必要としないWebサイトの構築におすすめです。
ただし、ECサイトのようなユーザーごとにリアルタイムで情報が切り替わるようなサイトの構築が難しく、ページの更新や拡張作業には、プログラミングのスキル・知識が必要になります。
Webサイトの規模に合っているか
CMSツールを比較する際は、Webサイトの規模に合っているかが重要なポイントです。CMSツールの中には、ユーザー数やサイトの規模によって、従量課金するものもあります。
大規模サイト向けには、拡張性とセキュリティ性が高いツールがおすすめです。拡張性が高ければさまざまな機能やシステムを構築でき、安全に運用できるためです。
また、機能が多すぎると機能を十分に使いこなせず、余計なコストがかかりやすいため、数ページの小規模サイトなら、機能がシンプルなツールが適しています。このように、自社のサイトの規模に合っているCMSツールかを慎重に判断しましょう。
CMSツール選びのその他の比較ポイント

ここからは、CMSツール選びのその他の比較ポイントについて解説します。外部サービスとの連携やカスタマイズ性などをチェックし、自社の目的に合ったものを選びましょう。
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CMSツール選びのその他の選び方
外部サービスと連携できるか
CMSツールは、外部サービスと連携できるかチェックしましょう。Webサイトの情報をWebマーケティングなどに活用する場合は、CRMやSFAなどのツールとAPI連携ができると便利です。
CMSツールと外部サービスを簡単に連携できれば、作業負担をかけずにコンテンツを充実させられます。また、ECサイトや通販サイトは、決済代行システムと連携させることで、顧客がスムーズに買い物できるようになります。
近年は、SNSの連携機能が備わっているツールも多く、自社のWebサイトをより手軽にアピールできます。外部サービスの連携機能は、Webマーケティングに大きく関わる重要な役割となっているため、ツールの連携性を確認しておきましょう。
拡張性やカスタマイズの自由度を確認
より充実したWebサイトを作りたい場合は、拡張性やカスタマイズ性の自由度を確認しましょう。拡張性が高いCMSツールは、プラグインやオプションなどの追加や外部ツールとの連携などに幅広く対応できます。
また、カスタマイズ性が高ければ、独自性の高いWebサイトを制作できます。現在の状況だけでなく、将来的に規模の拡大なども視野に入れて、拡張性やカスタマイズ性が高いツールを選ぶのがおすすめです。
サポート体制が充実しているか
CMSツールを選ぶ際は、ベンダーのサポート体制も注目しましょう。サポート体制が充実していれば、トラブル時も慌てずに対応ができます。ツールを導入しても不明点やトラブルが発生すると、Webサイトを運営できなくなる恐れがあります。
初めてCMSツールを導入する企業は、最適なCMSの提案や導入、運用までをサポートしてくれるベンダーがおすすめです。導入時の事前準備、導入事例のフィードバックなどが受けられるため、スムーズにツールを導入できるでしょう。
また、合わせてサポート対応時間や問い合わせ方法も確認しましょう。チャット対応のみの場合、トラブル時に文面で説明しなければならず、ベンダーに状況を伝えにくい可能性があります。そのため、電話で問い合わせできると状況を伝えやすくなります。
ただし、海外製品のCMSツールでは、日本語サポートに対応していない可能性もあるため、事前に日本語に対応しているかを確認しておきましょう。
セキュリティ対策は万全か
CMSツールは、個人情報の流出・サイト情報の改ざん・ウイルス感染のリスクなどがあるため、セキュリティ対策も重視して選びましょう。
オープンソース型のCMSは、無償で公開されているデータベースのため、セキュリティリスクが低い傾向にあります。そのため、追加機能などによって、セキュリティ対策を強化する必要があるでしょう。
また、クラウド型のCMSはアカウント情報が流出するなど、不正アクセスによるセキュリティリスクがあります。したがって、定期的にパスワードの変更や、IPアドレスでアクセス制限をするなどの工夫が必要です。
セキュリティ性を重視するなら、パッケージ型のCMSツールがおすすめです。拡張性やカスタマイズ性が高いため、自社でセキュリティを強化するシステムも構築できます。
おすすめのCMSツール16選
汎用型CMS
株式会社ベクトル
Clipkit
株式会社ベクトル
Clipkit
自由度の高いWEBデザインを実現する国産CMS!コンテンツの更新しやすさをお求めの方におすすめ
基本情報

ここがおすすめ!
- HTML/CSS/JavaScriptを編集でき、デザインの制限がなく自由度が高い
- コンテンツの作成/更新はノーコードでできるため、SEO対策などに集中しやすい
- SaaS/SaaS占有プランなら、運用保守に手間やコストがかからない
ここが少し気になる…
- 支払い方法は銀行振込のみ
Automattic
WordPress
基本情報

ここがおすすめ!
- WordPressを知り尽くしたプロが提供する環境により、管理作業などの手間を削減
- あらゆるニーズを網羅したテンプレートの活用で、サイトを自由に作成できる
- 写真や音声だけでなく4K動画などあらゆるコンテンツを一括管理
ここが少し気になる…
- 一部のテンプレートは利用に費用がかかる
シックス・アパート株式会社
Movable Type
基本情報

ここがおすすめ!
- コンテンツの構造化で、PC向けサイトや各種アプリなど出力形態を問わず使用可能
- 『Data API』により、CMSで管理しているデータを自由に呼び出せる
- 静的生成に対応し、アクセス集中によるトラフィック増加時の負荷を抑えやすい
ここが少し気になる…
- ソースコードは改変できるが、サポートの対象外
株式会社アドテクニカ
FREECODE
基本情報

ここがおすすめ!
- 堅牢なセキュリティとバージョンアップ機能に優れたオリジナルサーバ
- 悩みや経営課題に基づいた最適な提案を行い導入後のサポートも受けられる
- ユーザー限定の無料スキルアップ研修でのトレーニング
ここが少し気になる…
- テクニカルセミナーは日程が決められている
基本情報

ここがおすすめ!
- ダウンロードしてから数分でテストを開始できる
- オープンソース型で柔軟な機能をすべて試せる
- AI機能の結合によりさまざまなイノベーションを活用できる
ここが少し気になる…
- オープンソース型であり日本語に最適化されていない
Studio株式会社
Studio
基本情報

ここがおすすめ!
- 他ツールを使うことなくチームでコンテンツ作成・管理が可能
- デザインエディタ上でリアルタイム共同編集が可能
- 洗練されたコンテンツ管理システムで権限設定も自由自在
ここが少し気になる…
- 有人サポート(チャット)は Miniプラン以上で利用できる
株式会社コネクティ
Connecty CMS on Demand
ここがおすすめ!
- 統合管理機能によって複数のサイトを一元管理
- 最新のデジタルトレンドに適応した無償バージョンアップ
- 安全な運用設計と高いセキュリティオプションにより信頼性が高い
ここが少し気になる…
- ライトプランでは問い合わせサポートが別料金となる
株式会社シフト
SITEMANAGE
ここがおすすめ!
- 誰でも迷わずに更新可能な管理画面で、日々の業務が快適になる
- 目的に合わせて、さまざまなWebサイト、業務システムで利用できる柔軟性
- 外部システムとの連携や段階的な機能追加により理想の運用を実現
ここが少し気になる…
- サイト公開までコーポレートサイトで約4ヶ月、ECサイトや外部連携が多いサイトで半年~1年ほどかかる
株式会社サイト・パブリス
SITE PUBLIS
ここがおすすめ!
- 20年以上かつ630社以上の導入実績があり、純国産のサービスが魅力
- 見たまま編集が可能なので、知識がなくても操作しやすい!
- 既存サイトからの移行が簡単で、サポート機能も充実
ここが少し気になる…
- 簡単かつ手軽に操作できるものの、ある程度の基本的な知識は必要
株式会社シャノン
vibit CMS
ここがおすすめ!
- ニーズに合わせてクラウド型とオンプレミス型から選べる
- ノーコードの「見たまま」操作で簡単にページを作成・編集
- データベースや外部システムとの連携性が高く、サポートも充実
ここが少し気になる…
- 契約期間は最短1年で、支払いも原則として1年単位
ハートコア株式会社
HeartCore
ここがおすすめ!
- オールインワンパッケージ型かつ国内680社以上の導入実績を誇り、カスタマイズ性も高い
- 連携が豊富で多様化にも対応し、さまざまなチャネルや業種・業態で利用しやすい
- あらゆる「デジタル資産」を一元管理できる
ここが少し気になる…
- ライセンス費用がやや高く、操作方法も複雑
用途特化型CMS
野村インベスター・リレーションズ株式会社
ShareWith
ここがおすすめ!
- コーポレートサイトに必要な「CMS・サーバー・セキュリティ・サポート」をワンパッケージ化
- サイト設計やデザインもあわせて依頼でき、プロジェクトマネジメントにも対応
- ITやWebの知識が不要で使え、堅牢なセキュリティや手厚いサポートの提供も
ここが少し気になる…
- 必要なものをワンパッケージ化したことにより、初期費用や基本料金が高め
STSD株式会社
writeWired Web DX Suite
ここがおすすめ!
- 複数の仕組みを1つの基盤につなぎ、運用の手間を軽減
- メールの反応やサイト上の動きを分析し、ユーザーに合わせて情報発信
- 下書きや校正、専用チャットボットの構築など、生成AIで業務を効率化
ここが少し気になる…
- デザイン・コーディングは含まず、自社で対応する必要がある
株式会社ベーシック
ferret One
ここがおすすめ!
- ノーコードの「見たまま編集機能」で誰でも簡単に作成・更新
- 豊富なデザインパーツとAI機能で高品質なサイトを実現
- 充実のサポートやツール連携で関連業務を幅広く効率化
ここが少し気になる…
- 年間契約で初年度は初期費用が必要
HubSpot Japan株式会社
Content Hub™ by Hubspot
ここがおすすめ!
- コンテンツの作成から管理まで、必要な機能が1ヵ所に集約
- 標準搭載のAIエージェントが高品質なコンテンツを素早く作成
- ビジネスの成長に合わせて機能を拡張できる柔軟な料金体系
ここが少し気になる…
- 無料プラン・Starterではサポートが制限される
株式会社はてな
はてなCMS
ここがおすすめ!
- 直感的な操作で簡単にウェブサイトを制作・更新が可能
- PC・スマートフォン・タブレットに対応したサイトの作成が可能
- 強固なセキュリティ対策で安全・安心なサイト運営をサポート
ここが少し気になる…
- 料金を確認するには問い合わせが必要
株式会社サイバーエージェント
ameba ownd
ここがおすすめ!
- サイトとしてだけではなく、高機能なブログサービスを活用できる
- 画像容量を500MB分がもらえる
- 無料で合計10個までサイトの作成が可能
ここが少し気になる…
- ameba ownd側で不具合やメンテナンスがあるとサイトも見られなくなる
CMSツールの導入の仕方と注意点

CMSツールの導入の際は、Webサイトの運用目的を明確にしてから、運用体制を整えることが重要です。ここからは、CMSツールの導入の仕方と注意点について解説します。
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CMSツールの導入の仕方と注意点
Webサイトの運営目的を明確にする
CMSツールの導入の際は、Webサイトの運営目的を明確にしましょう。CMSツールによって、機能・カスタマイズ性・操作性などの強みが異なります。プラグインなどで機能を追加することも可能ですが、料金が割高となる場合も多いです。
例えば、集客目的でオウンドメディアを運営する場合は、アクセス解析・SEO対策・効果測定などの機能があると便利です。また、SNSなどの外部サービスと連携できれば、自社の存在を幅広くアピールできるでしょう。
そのため、CMSツールを選ぶ際は「どのようなWebサイトにしたいのか」「どんな効果を目的とするのか」「ターゲットは誰なのか」など、Webサイトの運営目的を明確にしましょう。目的が明確になれば、目的が達成できる機能があるツールを選びやすくなります。
コストが適切か・費用対効果を確認する
CMSツールを選ぶ際は、導入・運用コストが適切かどうかも確認が必要です。導入・運用コストは、Webサイトの管理・運用の機能やセキュリティ機能などに応じて費用が異なります。
また、オープンソース型などの無料で利用できるツールの場合、Webサイトの規模が大きくなると、機能性が足りないと感じるケースがあります。新たな機能やシステムを構築する際も開発コストがかかるため、費用対効果を考えることが大切です。
クラウド型のツールは、一般的に月額制・年額制を採用しているため、パッケージ型などと比較すると初期費用を安く抑えられます。しかし、長期間の利用やオプション機能を追加すると、パッケージ型よりランニングコストがかかるケースもあります。
そのため、初期費用だけでなく、長期的な運用も視野にコストが適切であるかを確認しましょう。
無料のCMSは運用・保守にかかるコストも考慮する
無料のCMSは、基本的にライセンス費用をかけずに利用できるため、CMSの導入費用を抑えやすい点がメリットです。一方で、導入作業やカスタマイズ、セキュリティ対策、アップデートなどを自社で行う必要がある場合があります。
そのため、CMS自体を無料で利用できても、運用・保守を担当する人材の人件費や、外部に作業を依頼する費用が発生する可能性に注意が必要です。専門知識を持つ人材が社内にいなければ、有料CMSを利用した方がトータルコストを抑えられるケースもあるでしょう。
運用体制を整える
CMSを導入する前に、運用体制を整えることも大切です。ホームページやECサイトなどのWebサイトを制作したら終わりではなく、コンテンツの更新やサイト改善などさまざまな業務が必要になります。
そのため、コンテンツ更新や管理などを行う人材を用意し、事前準備を行わなければなりません。また、自社でデザインの変更や独自の機能の追加といったカスタマイズを行う場合は、専門知識が必要になることもあります。
Webサイトの運用をスムーズに進めるためには、新規コンテンツや修正、更新の担当など複数人で割り振りを行うのがおすすめです。特定の部署に業務が偏らないようにすると、効率的に運用できるでしょう。
こまめにバックアップを取る
CMSでは、コンテンツはインターネット上で作成・蓄積され、ローカル環境にデータが残りません。そのため、一度消滅したデータは基本的に復元できないことから、万が一に備えて定期的なバックアップが不可欠です。
中には復元できるものもありますが、全データを復元できるとは限りません。Webサイトからの利益が大きい企業にとってデータの消滅は大きな損失となるため、こまめにバックアップを取り、万が一に備えましょう。
まとめ

CMSツールとは、Webサイトやホームページの更新や管理を専門知識がなくても簡単に行えるツールです。CMSツールを活用すれば、Webサイトの運営や管理業務を大幅に効率化することができます。
しかし、CMSツールは種類が多いため、慎重な選定が必要です。また、導入時は目的の明確化や運用体制を整えるなど徹底した準備も求められます。自社のWebサイト運営の目的を具体的に明確化し、適切にシステムを運用できるように準備をしておきましょう。
CMSツールの導入を検討する際は、本記事の内容を参考に利用するシステムの選定や準備を行い、Webサイトの作成・管理・更新などといった業務の効率化ができる環境づくりを行いましょう。