CMSのおすすめ徹底比較17選|選び方・導入前に確認すべき点を解説
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- ビジコン編集部おすすめのCMSがチェックできる
- 検討・導入前に明確にしておくべきポイントを解説
- CMSの選び方を徹底解説
CMSとは、専門知識がなくてもWebサイトやホームページの更新を簡単に行えるツールのことです。本記事では、CMSの導入を検討している方のために、おすすめのCMSと選ぶ際のポイント、導入する際の注意点を解説しています。

編集部
この記事の編集者
ビジネスコンシェルジュ編集部
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詳しくはこちらおすすめのCMS17選
ここからは、ビジコン編集部がおすすめするCMSをご紹介します。以下の選び方をもとに気になるサービスが見つかりましたら、資料請求・お問い合わせに進んでみましょう。
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汎用型CMS
株式会社ベクトル
Clipkit
株式会社ベクトル
Clipkit
自由度の高いWEBデザインを実現する国産CMS!コンテンツの更新しやすさをお求めの方におすすめ
基本情報

ここがおすすめ!
- HTML/CSS/JavaScriptを編集でき、デザインの制限がなく自由度が高い
- コンテンツの作成/更新はノーコードでできるため、SEO対策などに集中しやすい
- SaaS/SaaS占有プランなら、運用保守に手間やコストがかからない
ここが少し気になる…
- 支払い方法は銀行振込のみ
Automattic
WordPress
基本情報

ここがおすすめ!
- WordPressを知り尽くしたプロが提供する環境により、管理作業などの手間を削減
- あらゆるニーズを網羅したテンプレートの活用で、サイトを自由に作成できる
- 写真や音声だけでなく4K動画などあらゆるコンテンツを一括管理
ここが少し気になる…
- 一部のテンプレートは利用に費用がかかる
シックス・アパート株式会社
Movable Type
基本情報

ここがおすすめ!
- コンテンツの構造化で、PC向けサイトや各種アプリなど出力形態を問わず使用可能
- 『Data API』により、CMSで管理しているデータを自由に呼び出せる
- 静的生成に対応し、アクセス集中によるトラフィック増加時の負荷を抑えやすい
ここが少し気になる…
- ソースコードは改変できるが、サポートの対象外
株式会社アドテクニカ
FREECODE
基本情報

ここがおすすめ!
- 堅牢なセキュリティとバージョンアップ機能に優れたオリジナルサーバ
- 悩みや経営課題に基づいた最適な提案を行い導入後のサポートも受けられる
- ユーザー限定の無料スキルアップ研修でのトレーニング
ここが少し気になる…
- テクニカルセミナーは日程が決められている
基本情報

ここがおすすめ!
- ダウンロードしてから数分でテストを開始できる
- オープンソース型で柔軟な機能をすべて試せる
- AI機能の結合によりさまざまなイノベーションを活用できる
ここが少し気になる…
- オープンソース型であり日本語に最適化されていない
Studio株式会社
Studio
基本情報

ここがおすすめ!
- 他ツールを使うことなくチームでコンテンツ作成・管理が可能
- デザインエディタ上でリアルタイム共同編集が可能
- 洗練されたコンテンツ管理システムで権限設定も自由自在
ここが少し気になる…
- 有人サポート(チャット)は Miniプラン以上で利用できる
株式会社コネクティ
Connecty CMS on Demand
ここがおすすめ!
- 統合管理機能によって複数のサイトを一元管理
- 最新のデジタルトレンドに適応した無償バージョンアップ
- 安全な運用設計と高いセキュリティオプションにより信頼性が高い
ここが少し気になる…
- ライトプランでは問い合わせサポートが別料金となる
株式会社シフト
SITEMANAGE
ここがおすすめ!
- 誰でも迷わずに更新可能な管理画面で、日々の業務が快適になる
- 目的に合わせて、さまざまなWebサイト、業務システムで利用できる柔軟性
- 外部システムとの連携や段階的な機能追加により理想の運用を実現
ここが少し気になる…
- サイト公開までコーポレートサイトで約4ヶ月、ECサイトや外部連携が多いサイトで半年~1年ほどかかる
株式会社サイト・パブリス
SITE PUBLIS
ここがおすすめ!
- 20年以上かつ630社以上の導入実績があり、純国産のサービスが魅力
- 見たまま編集が可能なので、知識がなくても操作しやすい!
- 既存サイトからの移行が簡単で、サポート機能も充実
ここが少し気になる…
- 簡単かつ手軽に操作できるものの、ある程度の基本的な知識は必要
株式会社シャノン
vibit CMS
ここがおすすめ!
- ニーズに合わせてクラウド型とオンプレミス型から選べる
- ノーコードの「見たまま」操作で簡単にページを作成・編集
- データベースや外部システムとの連携性が高く、サポートも充実
ここが少し気になる…
- 契約期間は最短1年で、支払いも原則として1年単位
ハートコア株式会社
HeartCore
ここがおすすめ!
- オールインワンパッケージ型かつ国内680社以上の導入実績を誇り、カスタマイズ性も高い
- 連携が豊富で多様化にも対応し、さまざまなチャネルや業種・業態で利用しやすい
- あらゆる「デジタル資産」を一元管理できる
ここが少し気になる…
- ライセンス費用がやや高く、操作方法も複雑
用途特化型CMS
野村インベスター・リレーションズ株式会社
ShareWith
ここがおすすめ!
- コーポレートサイトに必要な「CMS・サーバー・セキュリティ・サポート」をワンパッケージ化
- サイト設計やデザインもあわせて依頼でき、プロジェクトマネジメントにも対応
- ITやWebの知識が不要で使え、堅牢なセキュリティや手厚いサポートの提供も
ここが少し気になる…
- 必要なものをワンパッケージ化したことにより、初期費用や基本料金が高め
STSD株式会社
writeWired Web DX Suite
ここがおすすめ!
- 複数の仕組みを1つの基盤につなぎ、運用の手間を軽減
- メールの反応やサイト上の動きを分析し、ユーザーに合わせて情報発信
- 下書きや校正、専用チャットボットの構築など、生成AIで業務を効率化
ここが少し気になる…
- デザイン・コーディングは含まず、自社で対応する必要がある
株式会社ベーシック
ferret One
ここがおすすめ!
- ノーコードの「見たまま編集機能」で誰でも簡単に作成・更新
- 豊富なデザインパーツとAI機能で高品質なサイトを実現
- 充実のサポートやツール連携で関連業務を幅広く効率化
ここが少し気になる…
- 年間契約で初年度は初期費用が必要
HubSpot Japan株式会社
Content Hub™ by Hubspot
ここがおすすめ!
- コンテンツの作成から管理まで、必要な機能が1ヵ所に集約
- 標準搭載のAIエージェントが高品質なコンテンツを素早く作成
- ビジネスの成長に合わせて機能を拡張できる柔軟な料金体系
ここが少し気になる…
- 無料プラン・Starterではサポートが制限される
株式会社はてな
はてなCMS
ここがおすすめ!
- 直感的な操作で簡単にウェブサイトを制作・更新が可能
- PC・スマートフォン・タブレットに対応したサイトの作成が可能
- 強固なセキュリティ対策で安全・安心なサイト運営をサポート
ここが少し気になる…
- 料金を確認するには問い合わせが必要
株式会社サイバーエージェント
ameba ownd
ここがおすすめ!
- サイトとしてだけではなく、高機能なブログサービスを活用できる
- 画像容量を500MB分がもらえる
- 無料で合計10個までサイトの作成が可能
ここが少し気になる…
- ameba ownd側で不具合やメンテナンスがあるとサイトも見られなくなる
CMSとはどんなツール?

CMSとは「Contents Management System」の略で、Webサイトやホームページのコンテンツ更新・変更・管理などが行えるツールを指します。専門的なプログラミング知識がなくてもホームページのデザインのカスタマイズや、コンテンツを公開・更新が可能です。
通常、Webサイトを制作・更新するにはHTMLやCSSといった専門言語の記述が必要となり、外部の制作会社や社内のWeb担当部署に依頼しなければなりませんでした。しかし、CMSを導入することで、直感的な操作感で誰でも素早くページの作成や更新作業を行えるようになります。
現在では、企業公式サイトからオウンドメディア、ECサイトまで幅広く活用されています。運用コスト削減や更新スピードの向上を実現する必須ツールの立ち位置と言えるでしょう。

CMS・WEB制作ソフトとは?機能やメリット・デメリット、選び方を解説
CMS・WEB制作ソフトとは、専門知識が薄くても比較的簡単にホームページを作成できるツールを指します。自社で編集・更新ができるCMS・WEB制作ソフトをよく知らない方、導入を検討している方のために、機能やメリット・デメリット、選び方のポイントを解説します。
CMSを導入するメリット

CMSを導入することで、専門知識がない従業員でも効率的にWebサイトを運用することができます。ここからは、CMSの主なメリットについて解説します。
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専門知識なしでサイトを制作できる
CMSを導入する最も大きなメリットとして、専門知識がない従業員でもWebサイトを簡単に制作できる点が挙げられます。テンプレートの活用やドラッグ&ドロップといった直感的な操作によって、ページの作成・更新が可能です。テンプレートにより統一化されるため、誰が作成してもレイアウトやデザインが一定に保たれます。
また、各端末に適したWebページを作成しやすい点も魅力です。デバイスの画面サイズに応じて、レイアウトを自動調整するレスポンシブデザインに対応したテンプレートなどが用意されています。PC・スマートフォン・タブレットどの環境でも視認性がいいWebサイトを構築・更新がしやすくなります。
更新スピードと精度が上がる
CMSを導入することで、自社の担当者が管理画面から直接修正を行い、即座に反映できるようになります。従来のWebサイト運用でかかっていた、外部の制作会社や社内エンジニアへの更新依頼・やり取りによるタイムラグ・費用がカットできます。
タイムリーな更新が可能になれば、新商品の発表・キャンペーン情報・イベントの変更・緊急のお知らせなどをすぐに発信できます。情報の鮮度の高さは、集客や売上といったマーケティング成果の向上に大きく影響します。スピード感をもったWebマーケティングを展開したい企業にとって重要なメリットです。
複数人・複数部署での分業に対応できる
CMSでは、コンテンツの作成やデザインの編集、コンテンツの管理や承認などの各業務を複数人・複数部署で分担できます。これにより、特定の担当者・部署のみに負担がかからない体制となり、Webサイト運営の効率化につながります。
また、権限の付与によって編集や更新できるメンバーを限定した運用も可能になります。例えば、バイト・外部ライターには記事作成の権限のみを付与、公開設定やレイアウトの変更の権限は社員のみといった形です。セキュリティとガバナンスを保った効率的なWeb運用体制を構築できます。
SEO対策が効率的に実施できる
CMSがあれば、専門的な知識がなくてもSEOに適したページ構造を簡単に整えることが可能です。CMSには、各ページのタイトル(titleタグ)や画像代替テキスト(alt属性)など、検索エンジンに適切な構造を伝えるための設定項目が標準で用意されています。
さらに、最新の検索エンジンの評価基準に合わせた「XMLサイトマップの自動生成・送信」や「URLの最適化(パーマリンク設定)」など、技術的なSEO施策の多くを自動化または簡易化できます。
マーケティングに活用できる
多くのCMSには、お問い合わせフォームの設置・メールマガジンの配信・ユーザー行動の分析といった、マーケティング活動に欠かせない機能が標準や拡張機能として備わっています。これらの機能を活用できれば、CMSは単なるWebサイトの運営管理ツールを超えて、集客や売上拡大を強力に推進するツールとして活躍します。
例えば、ユーザーのアクセス解析データをもとに記事を改善したり、フォームから獲得した顧客情報へタイムリーにメルマガを配信したりといった施策を迅速に実行できます。
CMSの検討・導入前に明確にしておくべきポイント

ここでは、CMSを検討・導入する前の段階で必ず明確にしておくべきことを解説します。ここを明確にすると「どんなCMSが自社に必要なのか」がはっきりするので、次にご紹介するCMSの選び方を利用して比較検討する際も、迷いが生じにくくなります。ぜひ比較検討前にチェックしてみてください。
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CMS検討・導入前に明確にしておくべこと
Webサイトの運営目的
CMSを検討する前の段階で、Webサイトの運営目的を明確にしておきましょう。目的が曖昧なままCMS選定を進めてしまうと、オーバースペックなシステムを導入して高額な費用が発生したり、逆に必要な拡張性が足りず運用が行き詰まったりする危険性があります。
「どのようなWebサイトにしたいのか」「どんな効果を目的とするのか(サイトを成長させたい・更新スピードを上げたいなど)」といった内容を書き出して、整理しておくのがおすすめです。
Webサイトの規模・要件
自社が構築・運用したいWebサイトの規模・要件を把握しておきましょう。ここが不明瞭だと、理想のWebサイトが実現できないCMSを導入してしまい、トラブルが多発する可能性があります。事前に整理しておくべき主なポイントは以下の通りです。
Webサイトの規模・要件で把握しておくべきポイント
- サイト規模(ページ数・アクセス数)
→数十ページ程度の小規模サイトか、数万ページを超える大規模メディアか。想定されるアクセス耐性やサーバー性能 - サイト構造(複数サイトの有無)
→単一のサイト運用か、複数ブランドや多言語展開が必要か - 必要な機能要件
→問い合わせフォーム・会員限定ページが必要か、将来的にどのくらい拡張するか
運用体制・担当者
「誰が・どのようにサイトを運用していくのか」という社内の運用体制をイメージしておくことが重要です。実際に使用する担当者のスキルや人員体制に合っていないければ、どれほど高機能なCMSを選定しても更新が形骸化してしまいます。事前に確認・整理しておくべきポイントは以下の通りです。
運用体制・担当者で把握しておくべきポイント
- 担当者のスキル
→HTML/CSSの知識を持つエンジニアが運用するのか、Webの専門知識がない現場スタッフが更新するのか - リソース
→社内の何人が同時に操作するか可能性があるか。アルバイト・外部委託者も操作するか - ワークフロー
→記事作成〜公開までに承認プロセスが必要か。社内メンバーと社外メンバーで権限を分けたいか
CMSの選び方

CMSと一口で言ってもさまざまなシステムがあるため、自社のWebサイトに合った種類を選ぶことが重要です。ここでは先述の検討・導入前に確認すべきポイントを踏まえつつ、導入を後悔しないCMSの選び方をご紹介します
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CMS選びに重要なポイント
自社の目的に合っているか
CMS選びにおいて、そのCMSが自社の導入目的を達成できるかを見極めるのは最も重要です。CMSは大きく分けて、汎用型CMSと用途特化型CMSの2種類が存在します。自社の目的を最も実現しやすいタイプを選択しましょう。
汎用型CMS
ブログ・オウンドメディア・コーポレートサイト・採用ページなど、多種多様なWebサイトに対応できます。カスタマイズの自由度が高いCMSが多い傾向で、将来的にサイトの役割を広げることも可能です。複数のメディア・サイトを運用したいと考えている企業におすすめです。
用途特化型CMS
ECサイト運営・マーケティング機能(MA/CRM連携)・オウンドメディア作成など、特定の用途に必要な機能があらかじめ標準搭載されています。初期設定の手間を省き、すぐに専門的な運用を始められるのが強みです。
Webサイトの規模に合っているか
CMSを選定する際は、自社サイトの規模に適したシステムを選ぶことが重要です。CMSの中には、Webサイト上のデータ転送量やAPIコール数に制限が設けられており、上限を超えると従量課金が発生するケースがあります。
小規模な個人プロジェクトであれば無料プランで始められるCMSもありますが、ビジネス利用や大規模運用では注意が必要です。アクセス数やPV数が増加すると、データ配信量やシステム間の通信(API利用量)も連動して爆発的に増え、想定外のコスト増加を招くリスクがあります。
将来的なコスト膨張を防ぐためにも、サイトの目的や規模を伝えたうえで、複数のベンダーにお問い合わせや資料請求を行いましょう。具体的な見積もりと比較提案を受けて検討を進めるのがおすすめです。
自社の運用体制に合った提供形態か
CMSはオープンソース型・パッケージ型・クラウド型の3つの提供形態に分けることができます。それぞれでシステムの構造・環境が大きく異なります。自社が想定する運用体制にマッチした提供形態のCMSを選択しましょう。
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オープンソース型
ソースコードが無料で公開されているタイプです。CMSの基本的な機能が無料で利用でき、柔軟にカスタマイズできるという特徴もあります。
ただし、無償のためベンダーのサポートが受けられないのがデメリットです。そのため、専門のエンジニアが在籍している企業や外注の予算がある企業におすすめです。
パッケージ型
購入したCMSのライセンスを自社のサーバーにインストールして使用するタイプです。拡張性やカスタマイズ性が高い傾向で、自社内のサーバーにシステムを構築するためセキュリティ性も上がります。また、導入や運用時のサポートも含まれることが多いので、安心感があるCMSと言えます。
ただし、クラウド型やオープンソース型と比較すると、初期費用が高額になりやすいのがデメリットです。セキュリティ性を強化したい企業や、自社で機能やデザインをカスタマイズしたい企業に向いています。
クラウド型
ベンダーが用意したサーバーやシステムを、インターネット経由で月額・年額利用するタイプです。先述した2つのタイプに比べ、初期費用を大幅に抑えて短期間で導入できます。システムの保守やセキュリティ対策、バージョンアップはすべてベンダー側が行うため、社内の運用・管理負担を最小限に抑えられるのが最大のメリットです。
一方デメリットとしては、カスタマイズの自由度に制限がある点や、システム障害時の対応が開発会社頼みになる点が挙げられます。導入コストを最小限に抑えたい企業や、自社にエンジニアがおらず手軽に運用を始めたい企業におすすめです。
自社の既存システムと連携できる
Webサイト運用に利用できる既存システムと導入したいCMSが連携できるかチェックしましょう。他のシステムとデータをスムーズに連携させることができれば、業務効率化やマーケティング成果を大きく向上できます。具体的には以下のようなものが挙げられます。
連携できるか確認すべき自社で活用しているシステム
- 顧客や見込み客を管理するツール(CRM・MAなど)
- 商品や売上を管理するツール(在庫管理システム・決済代行サービスなど)
- アクセスや効果を測るツール(GA4などの解析・SEOツール)
セキュリティ対策は十分か
CMSは個人情報の流出・サイト情報の改ざん・ウイルス感染のリスクなどがあるため、セキュリティ対策が十分に実施されているかも重視して選びましょう。確認すべき主なポイントは以下の通りです。
セキュリティ面で確認すべきポイント
- システムの脆弱性対策と更新体制
→セキュリティパッチや本体のアップデートが定期的に提供されるか
※オープンソース型の場合、自社で迅速にアップデートを適用できる体制(または保守委託)が必要 - アクセス管理と認証機能
→アカウントごとの権限設定や、二要素認証(2FA)など不正ログインを防ぐ仕組みがあるか - データ保護とバックアップ
→通信の暗号化(SSL/TLS対応)や、万が一の障害・攻撃時に迅速に復旧できる自動バックアップ機能
セキュリティ体制としては、クラウド型が高度な傾向です。次点でパッケージ型もベンダーがセキュリティパッチ提供などの高度なセキュリティ対策を実施していますが、インストールする自社サーバーのセキュリティが脆弱だとリスクが発生するので、その点ご注意ください。
オープンソース型は無償のため、セキュリティリスクが高い傾向にあります。自社でのセキュリティ対策が必須な点を押さえておきましょう。
CMSのおすすめを見るCMS選びのその他の比較ポイント

ここからは、CMS選びのその他の比較ポイントについて解説します。導入するCMSを絞りきれないとお悩みの方は、こちらの項目を参考に選定してみましょう。
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CMS選びのその他の選び方
料金が予算範囲内か
トータルでかかる予算が許容範囲内かチェックしましょう。発生する費用は大きく以下の2つです。
- 初期費用(初期構築費)
→要件定義・サイト設計・デザイン作成・システム実装にかかるコストです。無料〜数十万円で導入できるクラウド型から、カスタマイズや外部連携を伴う数百万円〜規模の大規模構築まで様々です。 - 運用費用(ランニングコスト)
→月額の利用ライセンス料・サーバーやドメイン維持費・セキュリティ更新やサイト保守・サポート費用などが該当します。スタンダードのプランで数千円〜数万円、カスタマイズ性が高いプランで十数万円程度かかる場合もあります。
無料で利用できるオープンソース型のCMSは魅力的ですが、運用にはエンジニアの知識や技術が必要なため、結果的に人件費がかさむケースもあります。クラウド型はパッケージ型と比較すると安く済む印象ですが、長期間の利用やオプション機能を追加すると、ランニングコストが膨らむことがあります。
目先のコストだけでなく、長期的な運用も視野にトータルコストが適切であるかを確認しましょう。
サポート体制が充実しているか
Web運用において、システムトラブルはつきものです。トラブルが発生した時に慌てずに対応するためにも、導入前の段階でベンダーのサポート体制をチェックしておきましょう。初めてCMSを導入する企業は、最適なCMSの提案や導入、運用までをサポートしてくれるベンダーがおすすめです。
また、併せてサポート対応時間や問い合わせ方法も確認しましょう。チャット対応のみの場合だとトラブル時に文面で説明しなければならず、ベンダーに状況を伝えにくい可能性があります。初めてCMSを導入する、専門知識がある従業員がいないという場合は、電話で問い合わせできるベンダーがおすすめです。
無料トライアルの有無
クラウド型のCMSの中には、無料トライアルを用意しているものもあります。トライアルでは、有料版を契約する前に一定期間お試しで利用することができます。実際の使用感をコスト面の負担を抑えて利用できるので、導入後を具体的にイメージ可能です。
トライアルの際は選定担当者だけでなく、実際にコンテンツを更新・管理する現場の担当者に操作してもらうことが重要です。操作しやすさや画面の見やすさについて実務に即したフィードバックを得ることで、導入後の失敗を防げます。
CMSのおすすめを見るCMSのよくある質問

ここでは、CMSに関するよくある質問を紹介します。抱えている疑問点に当てはまるものがありましたら、ぜひチェックしてみてください。
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無料のCMSと有料のCMSはどちらが良い?
無料CMS(オープンソース型)・有料CMS(クラウド型・パッケージ型)どちらが良いかは一概には断言できません。自社で専門知識のある人員が確保できるのか、セキュリティ対策ができるのか、予算がどれくらい割けるか等で最適な選択は変わります。自社の状況とメリット・デメリット踏まえて検討してみましょう。
既存のホームページを途中からCMS化することはできる?
既存のホームページから新しいCMSへの移行は可能です。ただし、自動移行できるわけではなく、ページ構造の再構築やデータの移植作業が必要です。部分導入であれば既存システムへの影響を最小限に抑えられます。無料でやってくれる場合もあれば有料の場合もあるので、移行したいCMSのベンダーにお問い合わせしてみましょう。
CMSを導入するとSEO対策で有利になる?
導入しただけで自動的に検索順位が上がることはありませんが、今後の運用でSEO対策を有利に進めやすくなります。CMSの多くは、メタタグの設定やURLの最適化、XMLサイトマップの自動生成といったSEOの土台が標準で整っています。CMS導入によって、検索評価で最も重要なコンテンツの更新頻度と質を維持しやすくなります。
その他のCMS・Web制作ソフトはこちら
株式会社ウェブライフ
BiNDup
ここがおすすめ!
- ノーコードでの作成・運用からHTML・CSS編集による高度なカスタマイズまで対応
- 状況に応じて「Webアプリ」と「デスクトップアプリ」を使い分けできる
- WebフォームやEC機能、専用サーバーも標準装備のオールインワン
ここが少し気になる…
- エントリーコースでは利用できる機能が大きく制限される
アドビ株式会社
Adobe Experience Manager
ここがおすすめ!
- Adobeの生成AIを活用したWebコンテンツの作成
- タグ付け機能でデジタルアセットの管理や検索が簡単に行える
- 用途に合わせてフォーム作成や学習管理などの関連製品も利用できる
ここが少し気になる…
- 料金を確認するには問い合わせが必要
株式会社アシスト
NOREN
ここがおすすめ!
- 20年以上・870社超の実績、継続率96%、サポート満足度99%という信頼と安心
- シンプルな使いやすさと連携性・拡張性の両立により、Webサイトの自社運営がしやすい
- 外部ツールで制作する場合はファイル管理に特化した「NOREN Deploy Server」も選択可能
ここが少し気になる…
- 基本的にライセンスとは別に年間保守料金が必要
有限会社 アップルップル
a-blog cms
ここがおすすめ!
- ローコード開発でブラウザ上から簡単にWebサイトを構築・運用できる
- プログラミングの知識が不要でWebサイトの構築が可能
- メンテナンスが容易で他の業務に集中できる
ここが少し気になる…
- ソロプランは非商用個人利用のみ可能
まとめ
ここまでCMSのおすすめや選び方について解説してきました。CMSを活用すれば、Webサイトの運営や管理業務を大幅に効率化することができます。本記事の内容を参考に自社に最適なCMSの選定し、資料請求・お問い合わせを検討してみてください。
CMSのおすすめを見るCMS・Web制作ソフトの関連記事
クラウドCMSをお探しならこちら

クラウドCMSとは?メリット・デメリットやおすすめ7選を紹介
Webサイトの管理や更新を行うCMSには、クラウド型のものもあります。クラウドCMSは初期費用や工数を抑えて導入でき、メンテナンスなどもベンダーに任せられるのがメリットです。本記事では、クラウド型の特徴・メリットを解説し、おすすめのクラウドCMSを紹介します。
ECサイト向けCMSをお探しならこちら

CMSには、ECサイト作成に特化したものもあります。CMSを使えば、専門知識がなくても簡単にECサイトを作成でき、一から構築するよりコストも抑えられます。この記事では、ECサイト作成にCMSを利用するメリットやCMSの選び方などを解説します。