アフターフォローとは?意味・アフターサービスとの違い・進め方を解説
Check!
- 意味と近い言葉の違いがわかる
- 場面別の連絡タイミングと手段がわかる
- 法律上の責任と任意のフォローを区別する
アフターフォローとは、商品やサービスを販売・提供したあとに、利用状況の確認、困りごとへの対応、情報提供などを行い、顧客との関係を続けていく活動のことです。販売して終わりにせず、使い続けてもらい、次の取引や紹介につなげるための顧客対応といえます。ただし、アフターサービス、アフターケア、フォローアップなど近い言葉が多く、無償の保証や法律上の責任との線引きもあいまいになりがちです。本記事では、意味と言葉の違い、期待できる効果、連絡するタイミングと手段、契約や法律上の責任との違い、フォローを続けるための記録の作り方を整理します。法令の内容は2026年10月21日時点のe-Gov法令検索と総務省の資料、各サービスの内容は商品ページにもとづきます。
アフターフォローを読む前に、いまの課題に近い進め方を診断
Q1. フォローで一番困っていることは、どちらに近いですか?
おすすめ記事
目次
開く
閉じる
開く
閉じる
アフターフォローとは|購入・契約のあとに顧客を支える活動
アフターフォローとは、商品やサービスを販売・提供したあとに、顧客の利用状況を確認し、困りごとに対応して、良好な関係を続ける活動のことです。
具体的には、使い方の案内、不具合や問い合わせへの対応、利用状況や満足度のヒアリング、新機能や関連情報の連絡、更新や追加の相談などが含まれます。営業の現場では、契約後のお礼の連絡から、導入後の活用支援、解約を防ぐための定期連絡までを含めて使われます。対象は法人向けの取引に限らず、住宅、自動車、保険、小売など、販売したあとも関係が続く業種に広がっています。
アフターフォローは、顧客が困ってから受け身で対応するサポートとは少し違い、こちらから連絡して使い方や不満を確かめる、能動的な動きを含む点が特徴です。後回しになりやすいのは、新規の対応に追われるだけでなく、顧客の連絡先、前回の連絡内容、先方の担当者の異動などが人ごと・ツールごとに散らばり、誰がいつ何を連絡すべきか分からなくなるためです。
フォローの連絡先が、名刺や個人の端末に散らばっている場合の一例が、Sky株式会社の名刺管理SKYPCEです。商品ページでは、AIによる高精度検索やサポート、一斉メール送信や活動記録など名刺管理を活かした営業支援機能、情報セキュリティ対策連携や接続制限が、おすすめのポイントとして紹介されています(2026年10月21日確認)。注意点は、新聞人事異動情報やクラウド電話帳(SKYCEB)がオプション対応であることです。料金はプランによって異なるため、資料や公式サイトで確認してください。
S k y株式会社
名刺管理SKYPCE
S k y株式会社
名刺管理SKYPCE
AIが素早く解決!一元管理と共有の効率化を図りたい組織におすすめ

おすすめ!
- AIによる高精度検索やサポートで、名刺管理の困りごとを素早く解決
- 一斉メール送信や活動記録など、名刺管理を活かした営業支援機能を提供
- 情報セキュリティ対策連携や接続制限など、強固なセキュリティ対策
気になる…
- 新聞人事異動情報やクラウド電話帳(SKYCEB)はオプション対応

展示会後のサンクスメールの配信などには、名刺を起点にスピーディーなメール配信が行える「SKYPCE」を活用する
SKYPCE導入事例(リーンマーケティング株式会社。2026年1月取材) 出典:導入事例ページ
アフターサービス・アフターケア・フォローアップとの違い
アフターフォローに近い言葉は、法令で定義された用語ではなく、会社や業界によって使い方が分かれます。次の表は、一般的に使われる意味を整理したものです。
| 言葉 | 一般的な意味 | 主な内容の例 |
|---|---|---|
| アフターフォロー | 販売・契約のあとに、こちらからも連絡して、利用状況の確認や情報提供を行い、関係を続ける活動 | 利用状況のヒアリング、活用の提案、満足度の確認、更新前の相談 |
| アフターサービス | 販売のあとに提供する、修理・点検・保守などのサービス | 無償修理、定期点検、部品交換、保証の対応 |
| アフターケア | 購入や施術のあとの手入れや経過の確認。業種によってはアフターフォローとほぼ同じ意味でも使われる | 使い方や手入れの案内、経過の確認、不調の相談 |
| アフターサポート | 購入後の問い合わせや操作の支援 | 問い合わせ窓口、操作方法の案内、トラブル対応 |
| フォローアップ | 一度行った連絡・提案・対応の結果を追って確認すること。営業では商談後の追いかけ連絡も指す | 提案後の返答の確認、対応後の状況確認 |
| カスタマーサクセス | 顧客が商品やサービスで成果を出せるよう、契約後に能動的に支援する取り組みや部署 | 導入の支援、活用の提案、定期的な振り返り |
実務では、約束した提供内容である修理や点検をアフターサービス、約束の有無にかかわらず顧客の状況を確かめて関係をつなぐ連絡をアフターフォロー、と分けておくと、社内で話が通じやすくなります。問い合わせ窓口の運営は、コンタクトセンターとはでも解説しています。
アフターフォローの目的と、期待できる6つの効果
アフターフォローの目的は、顧客の満足度を保ち、継続的な取引や紹介につなげながら、商品やサービスの改善点を知ることです。効果の大きさは、業種、商材、顧客との関係によって異なり、数値で保証できるものではありません。そのうえで、一般に次の6つの効果が期待されます。
- 信頼関係が深まる: 購入後も気にかけてもらえているという印象が、次の相談や取引のしやすさにつながります。担当者への信頼は、商品そのものと並ぶ判断材料になります
- 不満や使いこなせていない状態に早く気づける: 使い方が分からない顧客は、問い合わせずに利用をやめてしまうことがあります。こちらから確認すれば、問題が小さいうちに対処できます
- 継続・リピートにつながる: 月額や年額で使うサービスでは、活用が進むほど継続の理由が増えます。更新の前に振り返りの機会を作ると、解約の相談を早めに受けられます
- 追加の提案の入口になる: 利用状況を確かめたうえで、関連する商品や上位のプランを提案できます。提案の前に、まず状況の確認から入るのが基本です
- 紹介や口コミが生まれやすくなる: 満足した顧客は、同業の知り合いや取引先に紹介してくれることがあります
- 商品・サービスの改善点が見つかる: 顧客の率直な意見や、つまずいた箇所は、開発や営業の改善に使えます。集めた声を担当部署へ返す仕組みが前提です
フォローが逆効果になるとき
アフターフォローは、やり方によっては顧客の負担になります。用件のない連絡を頻繁に送る、毎回売り込みの案内が中心になる、担当者によって内容や頻度がバラバラになる、といった場合です。連絡のたびに、状況の確認、役に立つ情報、困りごとの解消のどれかを必ず入れ、売り込みと分けて考えると、受け取る側の印象が変わります。
アフターフォローのタイミングと頻度|場面別の連絡計画
アフターフォローのタイミングは、購入・納品の直後、使い始めて1週間から1か月、問い合わせへの対応後、不具合が分かったとき、更新・契約満了の前、新しい情報があるときの6つの場面が基本です。場面ごとに、連絡の目的と手段を決めておくと、担当者が替わっても同じ品質で続けられます。
| 場面 | 連絡の目的 | 向く手段 |
|---|---|---|
| 購入・納品の直後 | お礼を伝え、商品が届いたか、導入作業が進んでいるかを確認する | メール、SMS |
| 使い始めて1週間から1か月 | 使えているか、つまずいている点がないかを確かめ、活用のヒントを伝える | 電話、メール、オンライン面談 |
| 問い合わせ・クレームの対応後 | 解決したかを確認し、再発を防ぐ対応があれば報告する | 電話、メール |
| 不具合や欠陥が分かったとき | 事実と対処方法を、影響のある顧客へ個別に早く伝える。交換や改修の案内もあわせて行う | 電話、メール、書面 |
| 更新・契約満了の前 | 利用状況を振り返り、継続や見直しの相談を受ける | 訪問、オンライン面談、メール |
| 新機能や関連情報があるとき | 顧客の役に立つ情報を共有し、必要に応じて活用や追加を相談する | メール、SMS、メルマガ |
連絡の頻度に決まった基準はありません。一例として、導入の直後は月に1回、半年ほど経ったら3か月に1回のように、時期に応じて間隔を広げ、顧客の状況に合わせて調整する方法があります。展示会や商談のあとのお礼と情報提供は、時間がたつほど効果が薄れるため、早めに連絡する方針を決めておきます。展示会後の進め方は、AI展示会の参加前の準備と商談後フォローの記事でも触れています。
法人取引で連絡が途切れやすい場面
法人の取引では、先方の担当者が異動や退職をすると、連絡先も窓口も変わります。名刺の情報が更新されないまま、以前の担当者へ連絡を送り続けてしまうと、フォローが届かないだけでなく、関係が切れたことにも気づけません。既存の取引先へのフォローの考え方は、SFA導入でルート営業はどう変わるかでも解説しています。
アフターフォローの手段と進め方|訪問・電話・メール・SMS
アフターフォローの手段には、訪問、オンライン面談、電話、メール、SMS、資料や動画の送付、アンケートがあり、連絡の重みと相手の負担に合わせて使い分けます。
| 手段 | 向く場面 | 注意点 |
|---|---|---|
| 訪問・オンライン面談 | 更新前の振り返り、重要な顧客、設置や導入作業が必要な商材 | 日程調整に時間がかかる。目的を伝えずに訪問すると、売り込みと受け取られる |
| 電話 | 問い合わせ後の確認、不具合の連絡、急ぎの用件 | 相手の業務時間に配慮する。話した内容は、あとで記録に残す |
| メール | お礼、定期的な連絡、情報提供、記録として残したい連絡 | 件名で用件が分かるようにする。広告・宣伝を含む場合は法規制の確認が必要 |
| SMS | 到着の確認、日程の連絡など、短い通知 | 文字数が限られる。広告・宣伝を含む場合は、メールと同じく規制の対象になる |
| 資料・動画・FAQの送付 | 使い方の案内、活用の提案 | 送るだけでは読まれにくい。連絡とセットにする |
| アンケート | 満足度や改善点の把握 | 回答の負担を小さくする。集めた結果は、担当部署と顧客へ返す |
メール・SMSで連絡するときの法規制
広告・宣伝を含むメールを送る場合、そのメールは原則として特定電子メール法の規制対象になると、総務省が案内しています。携帯電話同士で電話番号を宛先にメッセージを送受信するSMSなども、同じく規制の対象とされています。購入後のお礼や利用状況の確認のように広告・宣伝を含まない連絡と、新商品の案内のように広告・宣伝を含む連絡を分け、後者は送信の同意や表示事項を、総務省の「特定電子メールの送信等に関するガイドライン」で確認してください。個別の判断は、法務担当者や専門家に相談するのが確実です。
アフターフォローの進め方|6つの手順
- 顧客を分ける: 契約の内容、利用状況、更新の時期などで、重点的にフォローする顧客と、定型の連絡で足りる顧客に分けます
- 場面ごとの連絡の目的と内容を決める: 前の表を参考に、購入直後、使い始め、更新前などの連絡の型を作ります
- 担当者と手段を決める: 誰が、どの手段で、いつまでに連絡するかを決め、担当者が休んでも止まらないようにします
- 連絡の内容を記録する: 連絡した日、手段、話した内容、顧客の要望、次の予定を、担当者以外も見られる場所に残します
- 顧客の声を社内へ返す: 不満や要望を、開発・営業・サポートの担当部署へ伝え、対応した結果を顧客へ返します
- 定期的に振り返る: 連絡の件数、返信の有無、解約や紹介などの結果を見て、場面ごとの連絡の型を見直します
次の例文は、使い始めて1か月ほどの顧客へ、利用状況を確かめるメールの一例です。( )の部分は、自社の内容に置き換えてください。
件名:(商品名)のご利用状況のご確認
(会社名)(担当者名)様
いつもお世話になっております。(自社名)の(担当者名)です。
先月ご導入いただいた(商品名)について、使い勝手や操作で分からない点がないか、ご確認のご連絡をしました。ご不明な点があれば、お電話やオンラインでご説明します。ご都合のよい日時をご返信ください。
ネクスタ・メイシ
フォローの連絡を、担当者ごとの記憶や個人の名刺に頼っていませんか?
こんな会社に向いています
数人のチームで、名刺の共有から始めたい会社(原則5ユーザーからの利用)
シンプルな画面で、手軽に名刺管理を始めたい会社
アフターフォローの体制、いまの仕組みで足りている?セルフチェック
当てはまるものを選んでください(登録不要)
アフターフォローと法律上の責任の違い|約束としてのフォローと任意のフォロー
アフターフォローのうち、法律や契約にもとづいて売り手が負う責任と、売り手が任意に行うサービスは、別のものとして区別して考える必要があります。顧客への説明が「サービスでやっています」なのか「責任として対応します」なのかで、顧客の受け取り方も、のちの対応も変わります。
たとえば、引き渡された物が種類・品質・数量に関して契約の内容に適合しないとき、買主は売主に対して、修補、代替物の引渡し、不足分の引渡しによる追完を請求できると、民法第562条に定められています。種類や品質の不適合は、買主がその不適合を知った時から1年以内に売主へ通知しないと、追完や代金の減額の請求、損害賠償の請求、契約の解除ができなくなります(民法第566条。売主が引渡しの時に不適合を知り、または重大な過失で知らなかった場合を除く)。
会社などの商人どうしの売買では、買主は目的物を受け取ったあと遅滞なく検査し、不適合を見つけたら直ちに売主へ通知しなければ、追完の請求などができなくなります。すぐには発見できない不適合は、6か月以内に発見して通知する必要があります(商法第526条。売主が不適合を知っていた場合を除く)。新築住宅には、住宅の品質確保の促進等に関する法律により、構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分について、引渡しから10年間の責任が定められています(第94条・第95条)。
| 区分 | 根拠 | 内容の例 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 法律上の責任 | 民法、商法、住宅の品質確保の促進等に関する法律など | 契約に適合しない物の追完・代金の減額・損害賠償・解除、新築住宅の10年の責任 | 期間や通知の条件が定められている。特約の有効性は、個別の事情で判断が分かれる |
| 契約上の約束 | 契約書、見積書、保証書、保守契約など | 無償修理の期間、定期点検、サポート窓口の対応時間 | 範囲・期間・条件を書面に明記し、約束した内容は守る |
| 任意のフォロー | 自社の方針、営業活動 | 利用状況の確認、活用の提案、アンケート | 「無償でいつでも対応します」のような言い方が、約束と受け取られないよう言葉を選ぶ |
担当者が口頭で「いつでも無償で対応します」と話すと、顧客が契約上の約束と受け取ることがあります。無償で行う範囲、期間、条件は、見積書・契約書・保証書に書き、フォローの連絡では、約束した内容と、別の契約や費用が必要になる内容を分けて伝えます。
※本節は、法令の内容を一般的な情報として整理したものであり、法的助言ではありません。個別の契約や事案については、契約書の内容を確認のうえ、弁護士などの専門家に相談してください。
フォローを続ける仕組み|顧客情報と対応履歴を共有する
アフターフォローを続けるには、顧客の連絡先、前回の連絡内容、次の予定、先方の担当者の異動を、担当者個人ではなく組織で共有できる形にしておくことが前提になります。どの道具を使うかより先に、何を残すかを決めます。
フォロー記録に残す項目
| 項目 | 書く内容 | 残す理由 |
|---|---|---|
| 顧客・先方の担当者 | 会社名、部署、担当者名、連絡先、名刺情報の更新日 | 異動や退職で連絡が届かなくなるのを防ぐ |
| 契約・利用の内容 | 契約した商品、開始日、更新日、利用の規模 | 更新前のフォローの時期を決める |
| 連絡の履歴 | 連絡した日、手段、担当者、話した内容 | 担当者が替わっても、経緯を引き継ぐ |
| 顧客の要望・不満 | 困りごと、要望、満足度、対応の結果 | 改善点を担当部署へ返す材料にする |
| 次の予定 | 次に連絡する日、目的、宛先 | フォローの抜けや、同じ内容の重複連絡を防ぐ |
| 約束した内容 | 無償で対応すると伝えた範囲や期限 | 契約上の約束と任意のフォローを混同しない |
顧客の情報を共有するときは、個人情報保護法にもとづき、利用目的をできる限り特定すること(第17条)、個人データの漏えいなどを防ぐために必要かつ適切な安全管理措置を講じること(第23条)が必要です。閲覧できる人の範囲を決め、持ち出しや外部サービスの利用のルールを定めます。詳しくは、個人情報保護委員会の法令・ガイドラインを確認してください。
名刺管理ソフトとSFAの使い分け
名刺管理ソフトは、名刺の情報をデータ化して共有し、連絡先と先方の所属・役職を最新に保つことが中心です。SFA(営業支援システム)は、商談の進み具合、活動の履歴、次の予定などを、営業活動の流れに沿って管理します。アフターフォローでは、まず名刺と連絡先を正確に保ち、そのうえで連絡の履歴と予定を残す、という順で整えるやり方があります。名刺管理ソフトのなかにも、活動記録やメール配信などの営業支援の機能を備えるものがあります。SFAの仕組みと選び方は、営業支援とはで解説しています。
名刺管理・SFAの3サービスの役割の違い|接点と履歴をどこまで任せるか
ここまでの内容に沿って、当サイトから資料を請求できる名刺管理ソフト・SFAの3サービスを、役割の違いで並べます。優劣や順位ではなく、商品ページに書かれている特徴の違いです(2026年10月21日確認)。
アフターフォローの土台になる、名刺管理・SFAの3サービス
自社の状況を選ぶと、合うサービスが強調されます。優劣ではなく役割の違いで並べています
この状況に合う一例:名刺管理SKYPCE名刺を起点に、一斉メール送信や活動記録まで使いたい場合の一例です。
資料を無料ダウンロードこの状況に合う一例:Sansan電話・メール・面会などの接触履歴を残し、全社で共有したい場合の一例です。
資料を無料ダウンロードこの状況に合う一例:ネクスタ・メイシ数人のチームで、シンプルな画面から名刺管理を始めたい場合の一例です。
資料を無料ダウンロード| サービス | 名刺管理SKYPCE | Sansan | ネクスタ・メイシ |
|---|---|---|---|
| 向いている会社 | 名刺を起点に、一斉メール送信や活動記録など、営業支援の機能もあわせて使いたい会社 | 電話・メール・面会などの接触履歴を残し、全社で相手企業とのつながりを共有したい会社 | 数人のチームで、シンプルな画面から名刺管理を始めたい会社 |
| 特徴 | AIによる高精度検索やサポート。一斉メール送信や活動記録。情報セキュリティ対策連携や接続制限 | 電話・メール・面会などの接触履歴を残せる。人事異動情報・ニュース配信で相手企業の最新情報を把握できる。口コミの評価は4.2(28件)と掲載 | シンプルなUIと無駄のない機能で、初心者でも始めやすい。月額の低価格で始められる点が紹介されている |
| 注意したい点 | 新聞人事異動情報やクラウド電話帳(SKYCEB)はオプション対応 | 顧客フォロー機能が少なく、名刺管理がある程度完了すると利用頻度が減る場合もある | 原則5ユーザーからの利用で、一部オプション対応の機能がある |
| 資料・詳細 |
3サービスの資料をまとめて請求(入力は1回・無料)
まとめて資料をダウンロード表は横にスクロールできます。料金はプランによって異なるため、資料や公式サイトで確認してください。
接触履歴と先方の最新情報を、全社で共有したい場合の一例が、Sansan株式会社のSansanです。商品ページでは、電話・メール・面会などの接触履歴を残せることと、人事異動情報・ニュース配信で相手企業の最新情報を把握できることが、おすすめのポイントとして紹介されています(2026年10月21日確認)。口コミの評価は、商品ページに4.2(28件)と掲載されています。注意点は、顧客フォロー機能が少なく、名刺管理がある程度完了すると利用頻度が減る場合もあると、商品ページに書かれていることです。フォローの連絡そのものを管理するには、運用のルールとあわせて検討する必要があります。料金はプランによって異なるため、資料や公式サイトで確認してください。
Sansan株式会社
Sansan
Sansan株式会社
Sansan
接点管理機能搭載で全社でのつながりを重視したい方におすすめ

おすすめ!
- 電話・メール・面会などの接触履歴を残せ、名刺データを活かして有益な営業活動が行える
- 人事異動情報・ニュース配信といった機能を搭載し、常に相手企業の最新の情報を把握できる
気になる…
- 顧客フォロー機能が少なく、名刺管理がある程度完了すると利用頻度が減る場合も
-
・自担当だけではなく、全社で名刺情報を共有できるため、個人ではなく会社としてお客様と向き合える。 ・お客様内での移動、役職変更がメールで届くため、最新情報を取得してお客様と話ができる。
-
Sansanを利用することで名刺の管理が属人化せず、組織全体で人脈を共有・活用できるようになります。営業活動の効率化や情報の見える化が進み、機会損失の防止にも繋がります。また効率化という点では、手入力不要で正確にデータ化される点も大きなメリットです。
-
今まで知りたい人の連絡先を毎回人に尋ねていましたが、san sanで名刺が共有されることでその手間がなくなりました。 名刺の管理が大変でしたが、名刺を読み込んで置くことで紙の名刺は処分してもかまわない状況にできました。
数人のチームで、名刺の共有から小さく始めたい場合の一例が、東日印刷株式会社のネクスタ・メイシです。商品ページでは、低価格で始められる手軽さ、初心者でも始めやすいシンプルなUIと無駄のない機能が、おすすめのポイントとして紹介されています(2026年10月21日確認)。注意点は、原則5ユーザーからの利用で、一部の機能がオプション対応であることです。営業支援や履歴管理まで求める場合は、別のサービスとの比較が必要です。料金はプランによって異なるため、資料や公式サイトで確認してください。
東日印刷株式会社
ネクスタ・メイシ
東日印刷株式会社
ネクスタ・メイシ
高い技術力が魅力◎月600円から使えてコスパ重視の企業におすすめ

おすすめ!
- 月々600円からスタートできる手軽さとコストパフォーマンスの高さ
- 初心者でも始めやすいシンプルなUIと無駄のない機能
- 高い技術力を持つ世界最高峰のエンジニアによる開発
気になる…
- 原則5ユーザーからの利用で、一部オプション対応の機能がある
機能の詳細や利用イメージは
「サービス詳細はこちら」をクリック
よくある質問(FAQ)
Q1. アフターフォローとはどういう意味ですか?
A. アフターフォローとは、商品やサービスを販売・提供したあとに、顧客の利用状況を確認し、困りごとに対応して、良好な関係を続ける活動のことです。使い方の案内、不具合や問い合わせへの対応、満足度のヒアリング、新機能や関連情報の連絡などが含まれます。
Q2. アフターケアとアフターフォローの違いは何ですか?
A. 法令で定められた区別はなく、会社や業界によって使い方が分かれます。一般には、アフターケアは購入や施術のあとの手入れや経過の確認を指し、アフターフォローは販売後にこちらからも連絡して関係を続ける活動を指すことが多い言葉です。業種によっては、ほぼ同じ意味で使われます。社内で使うときは、言葉の意味をそろえておくと混乱を防げます。
Q3. アフターフォローの大切さとは何ですか?
A. 顧客の満足度を保ち、継続や追加の取引、紹介につなげられる点にあります。使い方が分からない、不満があるといった状態に早く気づけるため、問い合わせずに離れてしまう顧客を減らす効果も期待されます。効果の大きさは業種や商材で異なり、数値で保証できるものではありません。
Q4. アフターフォローはいつ行うのがよいですか?
A. 購入・納品の直後、使い始めて1週間から1か月、問い合わせへの対応後、不具合が分かったとき、更新や契約満了の前、新しい情報があるときが基本です。頻度に決まった基準はなく、導入直後は短く、時間がたつほど間隔を広げる方法があります。
Q5. アフターフォローでメールやSMSを送るときの注意点は何ですか?
A. 広告・宣伝を含むメールやSMSは、原則として特定電子メール法の規制対象になります。お礼や利用状況の確認のように広告・宣伝を含まない連絡と、新商品の案内など広告・宣伝を含む連絡を分け、後者は送信の同意や表示事項を、総務省のガイドラインで確認してください。
Q6. アフターフォローを続けるには、何から始めればよいですか?
A. まず、場面ごとの連絡の目的と手段を決め、顧客の連絡先、連絡の履歴、次の予定を、担当者以外も見られる場所に残すところから始めます。連絡先と履歴が個人の手元に散らばる場合は、名刺管理ソフトやSFAで共有する方法もあります。
まとめ|アフターフォローで押さえたい6つのこと
アフターフォローは、販売したあとも顧客の状況を確かめ、関係を続けるための活動です。連絡の目的と場面を決め、記録を共有し、法律上の責任と任意のフォローを分けて考えることが、続けるための土台になります。
- アフターフォローとは、商品やサービスの販売・提供のあとに、利用状況の確認や困りごとへの対応を行い、顧客との関係を続ける活動である
- アフターサービス、アフターケアなど近い言葉は法令で定義されておらず、社内で意味をそろえて使う
- 購入直後、使い始め、対応後、不具合時、更新前、新情報の6つの場面ごとに、連絡の目的と手段を決める
- メールやSMSで広告・宣伝を含む連絡をするときは、特定電子メール法の規制と総務省のガイドラインを確認する
- 民法・商法・品確法などの法律上の責任と、契約上の約束、任意のフォローを区別し、無償の範囲は書面に明記する
- 連絡先・履歴・次の予定を組織で共有する仕組みを決め、名刺管理ソフトやSFAの資料を請求して比べることも検討の1つにする
まずは、顧客ごとの前回の連絡日と次の連絡予定を、担当者以外も見られる場所に書き出すところから始められます。
参考文献
- e-Gov法令検索「民法」https://laws.e-gov.go.jp/law/129AC0000000089
- e-Gov法令検索「商法」https://laws.e-gov.go.jp/law/132AC0000000048
- e-Gov法令検索「住宅の品質確保の促進等に関する法律」https://laws.e-gov.go.jp/law/411AC0000000081
- e-Gov法令検索「個人情報の保護に関する法律」https://laws.e-gov.go.jp/law/415AC0000000057
- 個人情報保護委員会「法令・ガイドライン等」https://www.ppc.go.jp/personalinfo/legal/
- 総務省「迷惑メール対策」https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/d_syohi/m_mail.html
- SKYPCE導入事例「リーンマーケティング株式会社」https://www.skypce.net/businesscard/case/case022/
この記事に興味を持った方におすすめ
