LINE連携可能な採用管理システム10選|LINE活用のメリットとは

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  • 採用活動にLINEを活用すると、応募者からリアクションを得やすいなどの効果がある
  • LINE連携可能な採用管理システムの導入で、応募者情報の一元管理が可能になる
  • 採用活動にLINEを活用する際は、アカウント管理体制を整え、SNSの運用知識をつける

採用活動にLINEを活用すると、求人サイトと比べて内容を見てもらいやすいなどのメリットがあります。LINE連携可能な採用管理システムを導入すれば、さらに利便性が高まります。本記事では、おすすめのLINE連携可能な採用管理システムや選び方について解説します。

目次

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  1. LINEと連携できる採用管理システムとは
  2. 採用活動にLINEを活用するメリット
  3. 採用管理システムとLINEの連携でメリットを最大化
  4. LINEを活用した採用活動で発信すべき情報
  5. LINE連携可能な採用管理システムの選定ポイント
  6. おすすめのLINE連携可能な採用管理システム10選
  7. その他のLINE連携可能な採用管理システムの選び方
  8. 採用活動にLINEを活用する際の注意点
  9. まとめ

LINEと連携できる採用管理システムとは

採用管理システム(ATS)の中には、LINEと連携して活用できるものもあります。こういったシステムには、企業の公式LINEを求職者とのタッチポイントの一つとして利用するために、以下のような機能が備わっています。

LINE上でのメッセージ配信

————————指示文————————

LINE連携可能な採用管理システムの導入で、選考段階などでグループ分けできる理由を交えて解説してください。

———————————————————

求人に関する情報や選考日程・結果の通知などをLINE公式アカウントを通じて配信できます。配信は採用管理システム上で操作でき、システムによっては問い合わせなど双方向のコミュニケーションまで管理することが可能です。

一斉配信はもちろんのこと、グループ分けをもとにした個別配信も行うことができ、例えば新卒採用なら卒業年次・所属学部・希望職種などに分けて、また説明会参加・エントリー済みなどの選考状況に分けて属性タグを付け、それぞれに適したメッセージを配信できます。

リッチメニューの設定

リッチメニューとは、LNE公式アカウントのトーク画面下部に表示できるメニュー画像のことです。ユーザーはこのメニューをタップすることで、外部のサイトなどに簡単にアクセスすることができます。

企業の採用アカウントの場合、採用管理システムを通じて採用ページや説明会などの予約ページ、面接の日程調整ページなどのリンクを設定して、ユーザーの利便性を高められます。

応募者情報との紐づけ

LINEでは、本名ではなくニックネームでユーザー名を登録することも多いですが、採用活動に活用するためにユーザーを応募者情報と紐づけて管理できます。こうすることで、前述したような精度の高いグループ分けも可能になります。
本名や応募状況、選考ステータスなど、採用管理システムで管理している情報と友だち情報を紐づけて一元管理することで、より正確で細やかなコミュニケーションにつながります。

採用管理システムとは?機能やメリット・デメリット、選び方を解説

採用管理システムは、採用業務や採用に関する情報をデータ化して管理するシステムです。面接の設定や自動連絡などで作業を効率化でき、中小企業にもおすすめです。本記事では、採用管理システムをよく知らない方のために、機能やメリット・デメリット、選び方を解説しています。

採用活動にLINEを活用するメリット

年代を問わず日本人の多くが利用しているLINEですが、企業の採用活動にも活用する動きが広がってきています。ここでは、採用活動にLINEを活用するとどのようなメリットがあるのか解説します。

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求職者に見てもらいやすい

LINEは多くの人がコミュニケーションツールとして日常的に利用し、1日に何度も起動するような慣れ親しんだアプリです。そのため、企業の公式アカウントから求職者向けに発信した情報、気軽に見てもらえるというメリットがあります。

また、LINEを利用する多くの人は、受信を通知で知らせる設定にしており、見逃しを減らすこともできます。

求職者とコミュニケーションが取りやすい

特に新卒採用では、LINEでのコミュニケーションが有効です。多くの学生は、企業へメールを送る場合には言葉を選んで慎重に文章を作成しています。その点、LINEはよりカジュアルで短い文章でのやり取りができるため、学生と気軽にコミュニケーションが取れます。

就職活動の進捗状況や悩みなどを理解したうえでの情報発信ができれば、求職者の不安が払拭されると同時に、企業への信頼感や親しみも増すでしょう。

求職者が求める情報を届けやすい

自社の公式LINEを友だち追加してくれている求職者は、自社に興味を持っている人です。それを前提に情報を発信できることは、採用活動の効率化につながります。

また、LINEでは既読・未読やブロックなどの反応も、その他の手段に比べてわかりやすいです。企業からの情報発信に対してどのような反応を示しているかによって発信内容を変えることもできます。

さらに、LINEからも説明会や選考への応募ができるように設定できるなど、求職者にとっても利便性の高い使い方ができます。

採用コストを削減できる

LINEを活用すれば、採用コストの削減にも繋がります。従来の採用活動では応募者に電話をかけたり書類を郵送したりする費用がかかっていましたが、LINEではオンライン上のやり取りが可能となるため、これらのコストを抑えることができます。

また、LINEによる情報提供を行うことで、求人広告の掲載費用や会社説明会を開催するための会場費、資料の印刷コスト、スタッフの人件費なども削減できる可能性があります。採用業務の負担が減り、人的リソースをより有効に活用することもできるでしょう。

採用管理システムとLINEの連携でメリットを最大化

採用活動へのLINE活用は、必ずしも採用管理システムが必要なわけではありませんが、LINEと連携可能な採用管理システムを導入することで、LINE活用のメリットを最大化できます。その理由を解説します。

業務を効率化できる

採用管理システムで公式LINEを管理できることで、メッセージの一斉配信や自動配信、その他の情報提供がより効率的に行えます。システムに搭載されている機能や管理されているデータを活用できるため、負担を抑えられるでしょう。

また、採用管理システムには、LINE連携以外にも採用業務を自動化できる機能を多く搭載しています。これらの機能を使うことで、業務工数の削減やヒューマンエラーの防止につながります。

情報を一元管理できる

上記で採用管理システムで上の情報と友だち情報を紐づけて管理できると述べましたが、このようにLINEから取得した情報も含めて採用活動に関するさまざまな情報をシステムで一元管理できます。

自社の求人情報、LINEのみでなく各種媒体からの応募状況など、多くの情報が集約されるため、LINEでの活動が切り離されて情報の食い違いや漏れ・遅れなどが発生する心配がなくなるでしょう。

また、すべての情報をシステムで管理することでデータ分析の精度も上がり、採用活動の改善や戦略立案にもつながります

LINEを活用した採用活動で発信すべき情報

LINEを活用した採用活動では、採用の条件や企業情報はもちろんのこと、より応募者の意欲を高めるようなコンテンツ発信を心掛けると良いでしょう。具体的には、実際の社員の紹介やインタビュー、社内イベントの動画などが考えられます。

また、入社後にどのような業務を行うのかがリアルに伝わる内容もおすすめです。先輩社員1日の流れや働き方を紹介するのも効果的でしょう。応募者が業務内容を具体的にイメージできれば、入社後のミスマッチを防ぐこともできます。

LINE連携可能な採用管理システムの選定ポイント

LINE連携可能な採用管理システムには多くの種類があります。その中から自社に適したシステムを選ぶための大きなポイントを4つ紹介します。

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ニーズに合う連携機能があるか

採用管理システムのLINE連携機能の概要は前述したとおりですが、連携機能の詳細はシステムによって異なります。例えば、問い合わせ対応もシステムの管理画面上で管理できるシステムもあれば、情報配信や通知に特化したよりシンプルなシステムもあります。

自社がLINE公式アカウントで行いたい採用活動に適した連携機能を持っているかをよく確認することが重要です。

データの移行がしやすいか

すでに採用管理システムを運用している企業がLINE連携に対応したシステムに乗り換える場合は、データ移行がしやすいかどうかを確認しましょう。

採用管理システム自体の導入が初めての場合は、採用管理機能重視の選考がおすすめです。そのうえで、LINE連携した応募者管理機能を確認します。その場合も他のシステムからデータが移行できるのであれば、設定作業を大幅に削減できます。

セキュリティ対策が万全か

採用管理システムでは、多くの個人情報が保管・管理することになります。万が一、情報漏えいが起きると会社の信用が失墜するとともに、会社に大きな損害を与える恐れがあるため、採用管理システムには強固なセキュリティ対策が施されていなければなりません。

特に、クラウド型でシステム導入する場合は、セキュリティ対策はベンダーに依存することになります。導入前に、ベンダーのセキュリティ対策をしっかりと確認しましょう。

予算に合った費用感か

利用するシステムによって料金形態や具体的な金額は異なります。基本的には高機能なほどコストもかさむため、機能とコストのバランスを意識しましょう

また、料金形態にも注意が必要です。オンプレミス型は初期費用が高額になりがちですが、クラウド型は初期費用が安価な代わりに月額または年額で継続的に利用料が発生します。特に固定課金制の場合は、採用活動をしない時期でも利用料が発生することがあります。

どのような料金形態が適しているかは採用活動のやり方や規模により異なるため、予算を策定する時点から中長期的な視点を持って検討することが大切です。

おすすめのLINE連携可能な採用管理システム10選

株式会社ネオキャリア

MOCHICA

MOCHICA
出典:official.mochica.jp

株式会社ネオキャリア

MOCHICA

採用活動の連絡手段の課題を解決したい担当者におすすめ

GOOD

ここがおすすめ!

  • 管理画面で予め設定すれば、LINE上で説明会や選考会の自動日程調節が可能
  • 選考ステータスの管理や評価記録ができ、選考の現場に役立つ
  • エントリー学生の属性・採用進捗がグラフで確認できる
MORE

ここが少し気になる…

  • 他の採用媒体との連携ができないため、必ずワンクッション置いて応募者情報を取り込む必要がある

株式会社アローリンク

next»

next»
出典:line-next.com

株式会社アローリンク

next»

選考移行率・内定辞退率を改善したい担当者におすすめ

GOOD

ここがおすすめ!

  • 初回の接点から内定後フォローまでをLINEで完結
  • 求職者向けの最適なコンテンツ配信を自由に設計できる
  • 学生に合わせた内容やタイミングでコミュニケーションが可能
MORE

ここが少し気になる…

  • LINEコミュニケーションをフル活用するため、公式アカウントが必須となる

株式会社リアライブ

Reworks cloud

Reworks cloud
出典:www.realive.co.jp

株式会社リアライブ

Reworks cloud

400社以上の実績◎連絡ミスを軽減したい担当者におすすめ

GOOD

ここがおすすめ!

  • 双方気軽に連絡がとれるLINEに対応し、スピィーディーな採用活動を行える
  • 送信メールを自動化し、リッチコンテンツの作成も可能に
  • 選考状況はチャート形式で把握しやすく、採用フローのカスタマイズ性も高い
MORE

ここが少し気になる…

  • 採用者情報のデータ化にやや時間がかかる

株式会社ゼクウ

RPM

RPM
出典:zeku.co.jp

株式会社ゼクウ

RPM

応募〜採用決定までの全採用業務を効率化したい方におすすめ

GOOD

ここがおすすめ!

  • 連携可能な求人媒体が400以上もある
  • ステータスや応募者情報の項目などを自由にカスタマイズできる
  • 柔軟な条件設定が行え、応募から採用までの作業の自動化にも効果的
MORE

ここが少し気になる…

  • 年間100名以上の大量採用を行わない企業には適していない

株式会社HR PRIME

HR PRIME

HR PRIME
出典:hr-prime.jp

株式会社HR PRIME

HR PRIME

LINEで採用工数削減と成果向上を実現したい方におすすめ

GOOD

ここがおすすめ!

  • LINEを利用することで返信率が上がり、後追いの電話やメールが不要になる
  • 自社で回収したい学生の個人情報・履歴書・エントリーシートなどの一括管理が可能
  • 採用状況を可視化して、効率的な採用活動の実現ができる
MORE

ここが少し気になる…

  • 利用するためには、LINEの公式アカウントが必須となってしまう

株式会社ヒューマネージ

i-web

i-web
出典:i-web-ats.humanage.co.jp

株式会社ヒューマネージ

i-web

募集から入社までオンラインで完結したい方におすすめ

GOOD

ここがおすすめ!

  • 媒体からエントリーした応募者へ、タイムラグなく企業ページを届けられる
  • 採用活動のデータを活用して、最適な採用戦略を実現
  • デザイン性の高いマイページと直観的な操作でWebページを作成できる
MORE

ここが少し気になる…

  • オンライン上ですべて完結できるため、採用担当者の直感が働きにくい可能性がある

Thinkings株式会社

sonar ATS

sonar ATS
出典:sonar-ats.jp

Thinkings株式会社

sonar ATS

コミュニケーションの取りやすさ重視の担当者におすすめ

GOOD

ここがおすすめ!

  • 新卒と中途採用のどちらも管理でき、応募者の人数と利用期間で料金を決められる
  • 煩雑しがちな採用業務を自動化したことによりオペレーションミスも防げる
  • パッと見て分かるフロー図により、集計や簡単な分析が行いやすい
MORE

ここが少し気になる…

  • 分析機能としてはやや不十分で、細かな分析を行いたい方には不向き

株式会社DONUTS

ジョブカン採用管理

ジョブカン採用管理
出典:ats.jobcan.ne.jp

株式会社DONUTS

ジョブカン採用管理

さまざまな雇用形態に対応!満足度の高さ重視の方におすすめ

GOOD

ここがおすすめ!

  • 30日間の無料トライアルがあり、サポートも「メール・チャット・電話」の3つから選べる
  • 「Indeed」「Google」「しごと検索」に対応し、一括で自動掲載ができる
  • 「限定公開求人」機能があり、リファラル採用にも対応
MORE

ここが少し気になる…

  • カスタム項目の作成が複雑で手間がかかり、連携できる他システムも少ない

HRクラウド株式会社

採用一括かんりくん

採用一括かんりくん
出典:www.career-cloud.asia

HRクラウド株式会社

採用一括かんりくん

LINE対応◎手軽な連絡手段が欲しい担当者におすすめ

GOOD

ここがおすすめ!

  • LINEやZoomに対応しており、コミュニケーションがとりやすい
  • シンプルで誰でも分かりやすく、採用進捗ややるべきことが一目で分かる
  • 導入まで最短で1週間で、急ぎの場合でもサクっと始められる
MORE

ここが少し気になる…

  • 用途にあわせた3つのプランがあり、詳細金額は問い合わせで確認

株式会社リクルートキャリア

リクナビHRTech採用管理

リクナビHRTech採用管理
出典:hrtech.rikunabi.com

株式会社リクルートキャリア

リクナビHRTech採用管理

無料で管理工数削減・採用の振り返りを行いたい方におすすめ

GOOD

ここがおすすめ!

  • 複数の転職エージェントから送られてくる情報が自動登録される
  • 中途採用における候補者情報を一元管理
  • 蓄積したデータを求人別や紹介会社別で分析することができる
MORE

ここが少し気になる…

  • 無料サービスのため、使用できる機能は最低限のものになっている

その他のLINE連携可能な採用管理システムの選び方

先にもLINE連携可能な採用管理システムの選定ポイントを4つ解説しましたが、他にも以下のような選び方のポイントがあります。以下のポイントを参考に、自社に適した採用管理システムを選定しましょう。

【重要な2つのポイント】

  1. 採用形態を確認
  2. 連携している媒体を確認

【他の比較ポイント】

  1. 採用人数を確認
  2. 操作性を確認
  3. サポート体制は充実しているか
  4. 無料トライアルはあるか

採用管理システムおすすめ20選を徹底比較!|無料期間があるものやシェアが高いものも

採用管理システムとは、企業の採用活動を効率化・サポートするシステムのことを言います。本記事ではおすすめの採用管理システム20選を紹介するとともに選び方を解説します。無料トライアルがあるものやシェアが高いものも紹介するので是非参考にしてください。

採用活動にLINEを活用する際の注意点

最後に、採用活動にLINEを活用する際の注意点について解説します。適切に活用できないとLINEがデメリットになる可能性もあるため、注意しましょう。

応募者層とLINEの相性を見極める

最近では年齢を問わず多くの人がLINEを利用していますが、LINEを使った採用活動は新卒採用など若年層を対象とした採用に特に向いているとされています

例えば学生はメールでビジネス的なやりとりをした経験が少ない一方、LINEでのコミュニケーションに対する抵抗はほとんどないでしょう。

反対に、長年経験を積んできたベテランの中途採用では、メールでのやり取りが根付いているため、LINEを活用した採用活動はあまり向いていないかもしれません。

アカウント管理体制を整える

採用管理システムとLINEの連携によって、採用活動へのLINE活用も行いやすくなるとはいえ、従来の採用チャネルにLINEも加えるとなると、少なからず業務内容や業務量が増加します。そのため、LINEに対応した業務フローと、アカウント管理体制の整備が必要です。

LINEを活用した採用活動では、応募者とのコミュニケーションも多くなり、スピード感のある情報提供や返信が重要です。当者の不在時間をなくすためにも、複数の担当者の配置が望ましいと言えるでしょう。

運用ルールを策定する

各企業の採用活動の方法はさまざまで、それぞれの企業が異なったルールの中で採用活動を行っています。今まで、LINE連携のできる採用システムを利用していなかった場合は、LINEの活用を含めた運用ルールへの変更が必要になります。

LINEは、採用応募者ばかりでなく、採用担当者も使い慣れている場合の多いコミュニケーションツールです。したがって、採用担当者が私的な利用と同じ感覚で業務利用をすると、思わぬトラブルが発生する可能性もあるため、運用ルールの徹底が必要です。

例えば、選考結果などの重要な連絡はメールや書面を正式な通知とするといった使い分けも必要です。

情報の信頼性や正確性を意識する

LINEを始めとするSNSは採用担当者も求職者も気軽に使えるツールだからこそ社の信頼やイメージの低下につながらないよう気を付けなければなりません。運用ルールの中には、配信する内容の基準やダブルチェックなどについても含めるべきでしょう。

本格的な運用を開始する前に、そして運用を開始した後も定期的に担当者のITリテラシー向上のための研修を行うことなども重要です。また、公式LINEに登録してもらうフェーズにおいても、信頼してもらえるような導線でLINEに誘導できるよう工夫すると良いでしょう。

まとめ

LINEを活用した採用活動は、特に若年層には比較的受け入れてもらいやすい方法です。LINE連携機能を搭載した採用管理システムなら、LINEの活用も効率的に行えます。

システムによって連携機能でできることは異なるので、自社のニーズに合った機能を持つシステムを選びましょう。情報提供のしかたには気を付ける必要がありますが、LINEが持つ気軽さといったメリットを活かしたより効果的な採用活動の実現が期待できます。

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