【徹底解説】WordPressとは?おすすめテーマとプラグイン

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WEB学園でお伝えしてきたノウハウをギュっと濃縮してお伝えします。
今回は、WordPressについて基本から徹底解説していきます。

WordPressは他のブログとどこが違う?

WordPressは、CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)の一種で、ブログ形式のウェブサイトを提供するサーバー導入型のソフトウェアです。

WordPressを自分で用意したサーバーにインストールすることで、訪問者にはブログが公開され、運営者は管理画面にアクセスできるようになります。
もっとも、ブログを構築できるCMSはWordPressに限りません。

サーバー導入型ではWordPressのほかにもMovable Type、Drupal、Joomla!、Ghostなどがありますし、ウェブサービス型ではBlogger、Tumblr、note、さらにはLivedoorブログやはてなブログといった数多くのサービスが提供されています。

しかしその中でも、WordPressは圧倒的な人気を誇ります。
そのシェアは、インターネット上に存在する全ウェブサイトの約4割を占めるほどです。

なぜWordPressだけが、これほどまでに人気を集めているのでしょうか。
その理由としては、以下の3点が挙げられます。

SEOの強さ

WordPressの最大の強みは、検索エンジン最適化(SEO)の優秀さにあります。

WordPressで構築されたブログは、カテゴリやタグによる記事の分類に加え、類似記事や関連記事を紹介するプラグインの充実により、記事間に密な連携が発生します。

この内部リンクの充実は検索エンジンの高評価と高順位に繋がりやすく、SEOにおいては無類の強さを実現しています。

テーマやプラグインの種類が多い

利用者数でもダントツ1位を誇るWordPressには、膨大な数のテーマやプラグインが提供されています。

その多様性は驚くべきもので、原型を留めないデザインを可能にするテーマや、ブログの枠を超えた機能を提供するプラグインがあるほどです。

必要なデザインや機能が、探せばほぼ確実に存在するという安心感は、他には代えがたいものがあります。

ウェブに情報量が多い

WordPressはその圧倒的なシェアから、ウェブで得られる情報の豊富さも飛び抜けています。

初心者向けのハウツーはもちろん、様々なエラーに対応するトラブルシューティング、テーマやプラグインのオススメなど、WordPressを知るための情報には事欠きません。

さらには、開発者向けにWordPressの内部構造を解説したマニュアルも公開されており、熱意次第でどこまでも深く掘り下げることが可能です。

こういった理由から、新たにブログを始める場合には、WordPressは間違いなくベストな選択肢です。

これらのメリットをしっかり踏まえておけば、WordPressの活かすべき長所もすぐに理解できることでしょう。

ブログで稼ぐならWordPress一択

ブログは様々な事業者がサービスを提供しています。
その中でももっとも手軽なのは、ライブドアブログやはてなブログといった、無料のブログ作成サービスでしょう。

しかし、広告で収益を得るとなると、これらの無料のサービスでは次のような不都合が生じてきます。

広告が自動的に表示される

無料ブログでは、サービス側が用意した広告が自動的に表示されます。
この広告によってシステムのコストが賄われるために、無料でブログを使うことが可能な訳ですが、ブログ側でもそれとは別に広告を表示するとなると、ユーザーが分散し収益が低下してしまいます。

広告を配置できない場所がある

広告の配置は収益を大きく左右する重要なポイントになりますが、無料ブログにはカスタマイズに制限があるため、広告を掲載する場所を自由に指定できないことがあります。 広告の収益を最大化するための施策であっても、システムの都合上、配置出来ない可能性があるのです。 これでは機会損失になりかねません。

検索エンジンでの上位表示が難しい

無料ブログは検索エンジンの最適化(SEO)がそれほど徹底されていません。
サーバーの性能も低く、レスポンスが悪いため、検索エンジンの評価はどうしても低くなります。
検索結果での上位表示が難しいとなると、ユーザーの流入数も限られてくるでしょう。

これらの無料ブログのデメリットに対して、ことごとく優位に立てるのが、WordPressで構築されたブログです。
SEOに強いため検索結果での上位進出を狙う事が出来ますし、自動表示される広告がないのはもちろん、広告の配置についても好きな場所を選べます。
ブログ運営において、WordPressは最強の環境です。
迷わず選択すべきでしょう。

「お名前.com」のWordPressはココが凄い

WordPressを最短最速でスタートするために、ここでは「お名前.com」のレンタルサーバーを利用します。

「お名前.com」は独自ドメインやレンタルサーバーを提供しているサービスで、もちろんWordPressの構築にも対応しています。

ブログ関連のサービスを総合的に手掛けていることから、それらをまとめて一括で導入できるのが特徴で、異なるサービス間で連携を取ったり、他社の環境に合わせて設定を変えたりする手間がかかりません。
WordPressを最小限の手間で導入するにはベストな選択と言えるでしょう。

費用の面でも「お名前.com」はお得になります。
レンタルサーバーを申し込むと、セットで取得した独自ドメイン代は0円
サーバーの初期費用も0円
さらに最初の2ヶ月間は月額料金も0円
と、WordPressを使い始めるにあたっての初期費用がほとんどかかりません。

3ヶ月目以降のサーバーの月額料金は1,430円(税込)ですが、複数月の料金をまとめて支払うと月額料金が安くなる仕組みで、12ヶ月払いだと月額料金が1078円(税込)、36ヶ月払いだと990円(税込)と、長期間利用するほどお得になるようになっています。

「お名前.com」は日本最大のドメイン登録サービスであり、取得できるドメインの種類の豊富さや、サポートの充実ぶりにおいても、他社の追随を許しません。

サーバーのみならず、ブログの表看板ともいえる独自ドメインの取得や管理においても、しっかりと手助けしてもらえることから、これからブログを始める人には、最適なサービスとなっています。

WordPressが向いているブログの用途とは?

これからブログを始めようとしている人が、まず始めに行うべきなのはブログの種類の選択で、どんな形態のブログを選ぶかによって、その後にできることは大きく変わってきます。

ブログは大別すると「ブログサービス」と「WordPressブログ」に分けられます。
前者は「はてなブログ」や「Livedoorブログ」といったウェブサービスで、後者はサーバーに自力でWordPressをインストールする方法です。

それぞれに一長一短がありますが、本格的なブログ運営を目指すなら、後者の「WordPressブログ」を選ぶのが断然オススメです。

本格的なブログ運営といっても、その用途は様々ですが、WordPressが向いているのは、次のような使い方です。

アフィリエイトブログを始めたい

ブログに広告を掲載して金銭の収入を得る、いわゆる「アフィリエイトブログ」を作る場合、WordPressが第一の選択肢になります。

ブログサービスでは、掲載可能な広告の種類や掲載位置に制限がありますが、WordPressではそういった縛りがないため、好きなように広告を配置し、思う存分パフォーマンスを追求できます。

会社や組織の公式ブログを作りたい

会社や組織で公的な情報発信のためのブログを開設するなら、WordPressを利用すべきです。

予算を活用してウェブデザイナーにWordPressのカスタマイズを発注することで、高度なブログの構築が可能になります。

高スペックなサーバーを契約すれば、アクセス急増にともなう高負荷にも耐えられるといったメリットもあります。

複数人でブログを共同運営したい

サークルで共同管理しているブログなどで、複数人で更新を行う場合にも、WordPressは向いています。

WordPressではアカウントを複数発行することが可能で、その権限の一部に制限を加えることもできます。

勝手にシステム領域を触られる心配がないので、多くの人間が携わるブログの運営に最適です。

ポートフォリオサイトを作りたい

デザイナーやイラストレーターなどのクリエイター職の人が、自分の作品の略歴を紹介するメディアにも、WordPressは向いています。

WordPressのテーマの中にはポートフォリオ用のものがあり、作品の一覧が前面に大きく表示されるデザインに変更できますので、過去の作品をきれいに陳列したい場合に最適です。

WordPressに興味があって使ってみたい

ここまで紹介したような目的はないけれど、単に「使ってみたい」という理由でWordPressブログを始めるのも、もちろんアリです。

WordPressではウェブの高度な技術に触れる機会が多く、サイト運営に関する踏み込んだ知識を得られます。

スキルアップを目指すには、実際にWordPressを使ってみるのが一番です。

以上が、WordPressを導入する動機の中でも主だったものです。

デザイン面や機能面において豊かなポテンシャルを持つWordPressは、フォーマットが決まり切っているブログサービスよりも、好奇心をくすぐるメディアといえます。

WordPressを面白そうと思えたなら、ぜひとも選択してみてください。

WordPressの運営に用意すべきもの

WordPressの導入を決めたら、次はインストールに必要なものをピックアップしましょう。

導入に必要な要素は実はそれほど多くありません。「サーバー」「ドメイン」「WordPress」の3つだけです。

それぞれの入手方法を見ていきましょう。

サーバー

WordPressの利用にあたって必須となるのが有料のサーバーです。
WordPress以外ではめったに使う機会がないので、腰が引けてしまう人もいるかもしれませんが、レンタルサーバーであれば運用は難しくありません

提供している事業者はいくつもあるので、その中から厳選しましょう。
月額料金は1500円程度で、この費用がそのままブログの維持費になります。

ドメイン

サーバーとセットで確保しておきたいのがドメインです。
ブログのアドレス(URL)に使われるので、ブログを象徴する文字列を取得しましょう。

レンタルサーバーとセットで提供されていることが多く、例えば「お名前.com」では、レンタルサーバーの登録時にドメインも合わせて取得できます。

設定を簡単に済ませられるので、両者を合わせて確保するのがオススメです。

WordPress

WordPressはオープンソースで、誰でも無料で入手できますが、レンタルサーバーを利用する場合、ダウンロードは不要です。

ほとんどのレンタルサーバーにはWordPressの自動インストール機能が付属しているためで、画面のガイドに従うだけで、最新版を簡単に導入することができます。

この3つの要素のうち、WordPressはサーバーに最初から備え付けられているので、実質的には「サーバー」と「ドメイン」を用意すれば、WordPressのインストールは始められます。

サーバーは初期設定が簡単で月額料金が安いものを選択、ドメインは好みの文字列を選ぶといいでしょう。

WordPressでありがちな失敗のパターン

WordPressを導入する際、または導入後に、どのようなトラブルが起こりうるのか、気になっている人もいるでしょう。

ここでは、WordPressで遭遇しがちな問題と、その解決策について説明しましょう。

サーバーやドメインの設定で躓く

WordPressの運用には、サーバーとドメインが必須ですが、この両者の利用にはある程度の前提知識が必要です。

「なんとかなるだろう」という見切り発車で設定を始めて躓いてしまうことはよくありますが、対策としては初期設定がシンプルなサービスを選択するのが一番。

「お名前.com」では、レンタルサーバーの登録を非常に簡単な設定で行えます。またドメインも同時に取得すれば、ネームサーバーの設定も不要です。

テーマやプラグインの選び方分からない

WordPressには膨大な数のテーマ、プラグインが公開されています。

WordPressの管理画面から検索とインストールが行なえますが、最初はどれを使うべきか見当も付かないでしょう。

ウェブには定番のテーマやプラグインの使い方を紹介する記事がたくさん公開されていますし、当ブログでもオススメのテーマとプラグインを紹介しているので、導入に迷った際には参考にしてください。

テーマをカスタマイズできない

WordPressのテーマは、既存のものをインストールするだけなら簡単ですが、独自の改造を加えようとすると、途端に難易度が上がります。

ボタンをひとつ追加するのにも、PHPで書かれたソースコードの理解が不可欠で、初心者が勘を頼りに書き換えるのは危険です。

テーマの中にはメニューから表示項目をカスタマイズできるものがあるので、そちらを利用しましょう。

アクセス解析やバナー広告を導入できない

WordPressにアクセス解析やバナー広告を導入する場合、指定されたコードをブログのソースコードに追加する必要があります。

ソースコードの編集に自信がない場合は、Googleが提供しているプラグイン「Site Kit」を導入しましょう。

GoogleアナリティクスやGoogleアドセンスの導入が、ソースコードの編集なしに行えるようになります。

ブログのアクセス数が伸びない

WordPressに限らず、あらゆるブログが突き当たることになる問題が、アクセス数の伸び悩みです。

アクセス数を安定的に伸ばすには、検索エンジン最適化、いわゆるSEO対策が必要ですが、WordPressの場合、元々が検索エンジンに評価されやすい構造になっている上、SEO対策用のプラグインがいくつも公開されています。

「All in One SEO」や「Yoast SEO」を導入して、検索エンジンへのさらなる最適化を図りましょう。

WordPressは世界で最も多く使われているブログシステムで、ハウツーやトラブルシューティングも豊富に公開されていることから、ほとんどの問題は検索で解決策を調べることができます。

WordPressの運用に必要な能力は、ウェブの高度な知識よりも、まずは「自分で調べる能力」であり、それさえ出来ればほとんどのトラブルに対応できるでしょう。

WordPressの「テーマ」とは?

WordPressのカスタマイズ性の高さを象徴する機能が「テーマ」です。
テーマを入れ替えることにより、記事や機能はそのままに、ブログの見た目だけを大きく変えることができます。

同じWordPressのブログでも、選択したテーマによっては、まったく違ったサイトに見えるほどです。

さらに最近のテーマは、デザインのみならず機能面でも高度化しています。
プラグインを使うことなく新たな機能を追加できたり、検索エンジン最適化(SEO)に効果的なテーマも登場してきたりしています。

テーマの選択は、WordPressを使う上で避けては通れません。
テーマの種類と特徴、選び方について、ここでしっかり身に付けておきましょう。

有料と無料のテーマ、国産と海外産のテーマの違い

WordPressテーマを選ぶにあたって最初の選択肢は、有料のテーマと無料のテーマ、どちらを利用するかです。

WordPressでは膨大な数の無料のテーマが公開されています。
好みのデザインを選びたいのであれば、断然、無料のテーマがオススメです。

ただし、クオリティはピンからキリまであり、中にはかなり質の低いものが混在していることもあります。

それに対して、有料のテーマは品質が安定しているのが特徴です。
デザインの完成度が高いのはもちろんですが、機能面においても細部まで神経が行きた届いたものが多く、マニュアルやフォーラムでのサポートも充実しています。

有料のテーマの価格はおおむね5000円〜2万円程度。
安い買い物ではありませんが、アフィリエイトなどで収益化を想定しているサイトであれば、利益で元手を回収するのは難しくない金額です。

両者の特徴を踏まえて考えるなら、ブログの初心者であれば、まずは無料のテーマを選び、テーマを使いこなす練習から始めるべきかもしれません。

ブログを始めたての頃は、デザインをいろいろと変えてみたい時期でもあるため、無料のテーマで気になったものを片っ端からインストールして、実際に利用する上での利点や不便を体験してみるべきでしょう。

ブログの運営にある程度慣れてくると、見た目よりもパフォーマンスが気になりはじめます。
その時になってから、有料のテーマに切り替えても遅くはありません。

両者の長所と短所を正しく把握するためにも、無料のテーマをある程度使ってから、有料のテーマを選択することをオススメします。

もうひとつの選択肢として、国産テーマと海外産テーマがあります。
テーマの種類は海外産の方が圧倒的に多く、大胆なデザインや派手な色使いのものが多い印象です。

それに対して国産テーマは、使いやすさにフォーカスしたものが多く、デザインはシンプルで無難にまとめられている傾向があります。

国産と海外産、どちらのテーマを選んでもいいのですが、海外産テーマは日本語によるサポートがない点には注意しましょう。
マニュアルもフォーラムも全て外国語です。

また、外国語のフォントを前提にデザインされているため、日本語の表記が馴染まないケースがあります。

トラブルを自己解決する能力と覚悟があれば問題ありませんが、そうでなければ国産のテーマを選ぶのが無難でしょう。

WordPressテーマの選ぶ際の5つのチェックポイント

ここではWordPressテーマを選ぶ際に、チェックしたい5つのポイントを解説します。
デザインが大事なのはもちろんですが、それ以外にも抑えておくべき機能がいくつもあります。

下記の5つの条件を完全に満たすテーマを見つけるのは難しいかもしれませんが、テーマを検討する際の優先事項に加えてみてください。

デザイン

テーマの機能の根幹はデザインの変更にあり、ブログの外観がどのような見た目になるのかは、やはり重要です。

形や色の美しさはもちろんですが、トップバナーやサイドバーなどのインタフェースの配置は、ブログの使いやすさに直結しています。

デザインが優れていて、なおかつ使いやすさを兼ね備えたものを選びましょう。

検索エンジン最適化

テーマの中にはSEOの効果を謳っているものがあります。
検索エンジンへの最適化を重視するなら、そういったテーマを選ぶのもアリでしょう。

もっとも近年はカテゴリページ、メタディスクリプション、パンくずリストといった、検索エンジンが重視する機能については標準で対応しているテーマがほとんど。
テーマ間でSEOの効果に決定的な違いは生まれにくくなっています。

上記の機能のほかには、軽量で表示速度が速いテーマもSEOでは有利になります。
挙動の軽さはテーマを選ぶ際の盲点になりがちなので、忘れずにチェックしましょう。

レスポンシブデザイン対応

レスポンシブデザインとは、デバイスの画面サイズに合わせてブログが自動的に変形する仕組みです。

例えばブログをパソコンで開くと、サイドバーは画面横に表示されますが、スマートフォンで開いたときは、サイドバーがメインカラムの下部に移動して、縦方向に延長されたページが表示されます。

ブログを構成するパーツが、画面にピッタリと収まるように動く、可変式の構造になっているわけです。

最近のテーマはほとんどがレスポンシブデザインに対応していますが、テーマを選ぶ際は念のために確認しておきましょう。

子テーマ対応

テーマを独自にカスタマイズするつもりなら、子テーマへの対応が重要なポイントになります。

WordPressテーマでは、コードを自由に書き換えられますが、テーマがアップデートされると、変更は全て初期状態に戻されます。

それを避けるためには、テーマの下層に「子テーマ」を作成します。

子テーマのコードは親テーマに優先して反映されるため、子テーマのコードを書き換えてブログのデザインを変更すれば、親テーマがアップデートされても、デザインの変更は維持されるわけです。

子テーマは自力で作成することもできますが、テーマを分割する面倒な作業が必要になります。

テーマの中には最初から子テーマに対応したものがあるので、テーマのカスタマイズを考えているならそちらを選びましょう。

公式マニュアル

WordPressテーマの中には、高度な機能を備えたものがあり、管理画面を見ただけでは使い方が分からないことがあります。

そういったテーマに公式のマニュアルが付属しているかどうかは、テーマを使いこなす上で重要なポイントです。
マニュアルがあるということは、アフターケアが充実しているということでもあります。

公式マニュアルの有無の確認は、長く使い続けられるテーマかどうかを見極めることにもなるでしょう。

WordPressでおすすめの無料テーマ

ここではWordPressテーマで、特におすすめのものを紹介します。

以下に挙げたテーマは、いずれも無料で国産のもの。
数あるWordPressテーマの中でも特に人気のある定番となっています。

他のテーマの良し悪しを判断する際の基準となりうるテーマなので、まずはこれらからインストールしてみましょう。

Cocoon

アフィリエイトサイトを中心に、熱烈な支持を集めるテーマが「Cocoon」です。

テキスト中心のデザインを標榜するだけあって外観はシンプルですが、吹き出し表示、補足説明のボックス、商品ランキング、ブログカードなど、アフィリエイトブログでおなじみの機能が目白押しです。

また、バナー広告関連の機能が充実しているのも特徴で、簡単なコードの操作で広告の配置を変えたり、広告の種類を切り替えたりできるようになっています。

Amazonや楽天市場のアフィリエイトのタグの挿入にも対応しています。

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Luxeritas

軽さと速さを特徴とするテーマです。

Googleが提供する計測サイト「PageSpeed Insights」で、モバイルとパソコンの両方でスコア100を達成(プラグインを未導入の状態)。
ブログの表示速度に関しては、他のテーマの追随を許さない次元にあります。

Cocoonほどの多機能性はないものの、レスポンシブデザインや子テーマへの対応など、機能面においても必要十分なレベルにあり、ブログの運用で不満を感じることはほとんどないでしょう。

外観は単色を中心に構成されたスクエアなデザインで、ブログに落ち着いた雰囲気をもたらしてくれます。

デザインや機能もそうですが、何よりブログの軽さにこだわりのある人に向いているテーマでしょう。

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子テーマ
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Simplicity2

Simplicity2は「シンプリシティ」の名の通り、徹底して無駄を省いた機能美のデザインが特徴です。

ブログの基本原則に則ったシンプルなUIを採用していますが、その中身は充実していて、SEO対策、レスポンシブデザイン、子テーマといった需要の多い機能にしっかり対応しています。

SNSや外部ツールとの連携に力を入れているのも特徴で、TwitterやFacebookのみならず、LINE、はてなブックマーク、EvernoteやFeedlyにまで対応。ボタンを押すだけでブログの記事を外部のサービスに送り込めるようになっています。

CSSがシンプルな構成で、コードを改変してのカスタマイズが行いやすいのも便利。装飾や機能が過剰なテーマが多い中で、本当に重要な機能を寄りすぐって搭載したテーマといえるでしょう。

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WordPressブログと無料ブログの違い

これからブログを始めようとする人が最初に突き当たる選択肢が、WordPressブログと無料ブログのどちらを選ぶかです。

同じブログではあっても、WordPressと無料ブログの間には、設定のやり方からデザインの種類まで、大きな違いがあります。

どちらにも長所と短所があるので、それらをよく理解して、自分の目的に合ったものを選ぶことが大切です。

両者の違いを考える上で大前提となるのが費用です。
WordPressブログの利用には、初期費用と毎月の運営費用がかかります。

WordPress自体は無料で提供されていますが、WordPressのインストール先であるレンタルサーバーが有料であるためです。

金額はサービスによって違いますが、初期費用は3000円前後、毎月の維持費は2000円前後というのがだいたいの相場です。

決して安くはないランニングコストですが、WordPressブログには、この費用に見合った優位性があることから、多くのユーザーが利用しています。

特にアフィリエイトブログでは、ブログが稼ぎ出す広告費によって、この運営費用を相殺できることから、ほとんどのブログがWordPressを採用しています。

一方、無料ブログでは費用が一切かかりません。
初期費用も運用費用もゼロ円でブログを始められます。

ただし無料ブログでは、ブログ内にバナー広告が自動的に挿入されます。
このバナー広告が稼ぎ出す広告費でサーバー代が賄われることによって、利用者はコストをかけずにブログを運用できるわけです。

無料ブログのバナー広告は強制表示で、拒否することはできません。
広告の表示場所も内容も自動的に決定されるため、運営者の意に沿わないこともあるかもしれませんが、無料ブログを利用する以上は、受け入れなければならないのです。

WordPressブログと無料ブログの最大の違いは、この「お金」と「広告」にまつわる部分です。
それを踏まえた上で、WordPressブログと無料ブログが、それぞれどのようなタイプの人に向いているのかを見ていきましょう。

WordPressブログに向いている人

ここではWordPressブログがどんな人に向いているのかについて考えてみます。
WordPressブログは、あらゆる面においてプロ向けです。

現在のインターネットで、最も多く利用されているブログシステムがWordPressであり、世界的な企業の公式サイトや、有名な商品のブランドサイトで、一見それとは分からなくても、システム部分にはWordPressが使われていることが多々あります。

WordPressは、極めればどこまでも高度なサイトが作れる環境ですが、その分、難易度も高めで、かなり勉強しないと独自のサイトを構築できるようになりません。

そのハードな条件を受け入れられるかどうかが、WordPressへの適性を左右します。
WordPressブログに向いているのは、次のようなタイプの人です。

ブログの仕組みを本格的に学びたい人

せっかくブログを始めるのだから、この機会にブログの仕組みを根本から学習したいという人に、WordPressはおすすめです。

世界で最も利用されているブログシステムだけあって、マニュアルやハウツーの資料は山のようにあり、教材には事欠きません。

また、圧倒的なシェアから事実上の業界標準となっているので、衰退して覚えた知識が無駄になる心配も、しばらくの間は不要でしょう。

業務にWordPressを取り入れている企業も多いので、ビジネスの上でも身につけておいて損はないスキルです。

独自のデザインや機能を取り入れたい人

WordPressブログの最大の魅力は、そのカスタマイズ性にあります。

「テーマ」によりデザインの変更、「プラグイン」により機能の追加が行えますが、どちらも世界中の開発者によって膨大な種類が公開されています。

特にテーマに関しては、他ブログとの被りを心配する必要がないほどの多彩さを誇ります。
さらに、HTMLやCSSの知識があれば、テーマを自力で改変することもできます。もちろん、オリジナルのテーマをゼロから設計することも可能です。

ウェブプログラミングの知識やスキルが前提となりますが、デザインと機能の自由度は無限大といえるでしょう。

本気で収益を追求したい人

現在、広告で収益を得ているアフィリエイトサイトの多くが、WordPressを導入しています。
これはWordPressが、検索エンジン最適化(SEO)に強いという特徴があるためです。

WordPressブログでは、カテゴリやタグによる記事の構造化や、関連のある記事が内部リンクで密接に結び付けられることによって、検索エンジンの評価のパワーが効率良く上位のページに集約される特性があります。

そして、アフィリエイトで収益を上げるには、検索エンジンからの安定した人の流入が欠かせません。
アフィリエイトブログを運営するなら、WordPressは鉄板の選択といえるでしょう。

WordPressブログの場合、WordPress自体の使い方はどのサービスでも一緒なので、どの会社のサーバーを選ぶかの選択が、特に毎月のコストを考える上で重要になります。

「お名前.com」が提供しているレンタルサーバーでは、初期費用が無料。
基本の月額料金は1430円ですが、長期契約の割引により、最安で月額990円(24ヶ月の場合)でサーバーを利用できます。

さらに、独自ドメインの取得と更新が無料になるというオプション付き。
これからWordPressブログを始める人に、ぜひオススメです。

無料ブログに向いている人

無料ブログに向いている人についても考えてみましょう。
無料ブログの魅力は、なんといってもその手軽さにあります。

無料ブログではドメイン、サーバーなどのブログに必要な環境がセットで提供されるため、始めるにあたって事前の準備が必要ありません。

ユーザーはアカウントを作成してログインするだけで、すぐにブログの運営を始められます。

デザインや機能についても、最初から完成度の高いものが用意されていて、その中から好みのものを選択するだけで、特にこだわった初期設定をしなくても、しっかりとした体裁のブログを開設できます。

ただし、限られた選択肢の中から設定を選ぶため、独自性には欠け、特に同じ無料ブログを利用しているユーザー同士では、デザインが被ることがよくあります。

ブログに多くを望まない、とにかく運営すること自体が目的という場合はいいでしょうが、自分のブログのデザインや機能にこだわりがある人にとっては、物足りない環境かもしれません。

無料ブログに向いているのは、次のようなタイプの人です。

最短最速でブログを始めたい人

ブログを始めるにあたって、時間をかけたくないという人には、無料ブログは最適です。

やることといえば、アカウントの作成のみ。
最小限の登録と設定を済ませれば、30分程度で最初の記事を書き始める段階まで辿り着けます。

事前の学習や準備はできるかぎり少なくして、ブログを運営し、記事を書く実践の中でやり方を覚えていきたい人にはピッタリでしょう。

ブログの管理に手間をかけたくない人

ブログの管理やメンテナンスに手間をかけたくない人にも、無料ブログは向いています。

WordPressブログでは、WordPress本体、テーマ、プラグインの最新版がリリースされるたびにアップデートを行わなければなりません。
セキュリティホールの修正が行われる場合もあるので、アップデートをサボるのは危険です。

無料ブログの場合、システム面の管理は一切不要で、管理者がチェックすべきはコメントとトラックバックのみ。
コンテンツの作成に集中できる環境が整っています。

ブログに付随したコミュニティ機能を利用したい人

無料ブログの中には、コミュニティからブログへの人の流入を期待できるサービスがあります。

例えば、はてなブログには、はてなブックマークというコミュニティが隣接し、ユーザーアカウントも共有されているため、そこからブログへの一定数のアクセスが見込めます。

同様に、LivedoorブログやAmebaブログにも独自のコミュニティがあり、ユーザー間の交流が盛んです。
人気ブログランキングも公開されているので、その上位ともなれば、かなりのアクセス数が見込めるでしょう。

ブログを運営するにあたって、他ユーザーとの繋がりを重視するのであれば、自分の好みに合ったコミュニティ付きの無料ブログを選ぶといいでしょう。

WordPressの記事作成をサポートするプラグイン8選

ここでは、WordPressの記事作成をサポートする8つのプラグインを紹介します。

いずれもブロックエディタに対応し、その機能を拡張するツールとなっています。
ブログ記事の効率の良い作成に大きく貢献するプラグインばかりなので、ぜひチェックしてみてください。

投稿画面をカスタマイズする「Advanced Editor Tools」

WordPressにはテキストを装飾するエディタ機能がありますが、それを大幅に拡張するプラグインが「Advanced Editor Tools」(旧名「TinyMCE Advanced」)です。

テキストに色を付けたり、太字にしたりといった基本的な処理に加え、下線を引いたり、取り消し線を加えたり、フォントを変更したりといった機能の中から、使用頻度の多い操作を選んでメニューに追加できます。

テキストの加工をよく行う人は、必ず導入すべきツールです。

インストール後、「設定」に「Advanced Editor Tools(TinyMCE Advanced)」という項目が追加されます。
ここでエディタのメニューをカスタマイズしましょう。

「ブロックエディタ」と「旧エディタ」をタブで切り替えて設定できます。

ブロックエディタの場合、記事作成画面でメニューから「クラシック」をクリックします。

テキスト入力用のメニューが拡張されています。
このメニューの表示項目は、設定画面から自由に変更できるので、よく使うものを追加しましょう。

画像のサイズを小さくする「 EWWW Image Optimizer」

WordPressで厄介なのがファイル容量の増加です。

長期間、対策せずに運営を続けていると、気付いたときには巨大な容量になっていて、サーバーを移転せざるをえなくなることもあります。

容量の増加の主な原因はメディアファイルで、特に画像ファイルが容量を圧迫しているケースがほとんどです。

「 EWWW Image Optimizer」は、アップロードする画像のサイズを自動的に調整するプラグイン。過去記事の画像に、縮小設定を一括で適用することもできます。

画像を多く利用するブログには必携のプラグインでしょう。

「 EWWW Image Optimizer」をインストール後、「設定」から詳細設定が行なえます。

基本的には初期設定のままで問題ありませんが、「変換」タブの「サイトやネットワークの管理者は、以下の設定を無視するメディアライブラリの変換リンクを、他のユーザーが使えないようにできます。」のチェックのみ有効にしておきましょう。

これでプラグインが勝手に画像の形式を変更することがなくなります。

インストール後にアップロードした画像は、自動的に容量の圧縮処理が行われます。

「メディア」の「ライブラリ」の「画像最適化」で、どの程度の容量が縮小されたのかを確認できます。

「メディア」の「一括最適化」では、インストールより前にアップロードした画像にも、まとめてサイズ縮小の設定を適用することができます。

記事の冒頭に目次を作る「 Table of Contents Plus」

最近のブログでは、長い記事の冒頭には見出しを列記した「目次」を記載するのが通例になっています。

記事の内容を一覧にすることで、知りたい項目があるかを一目で把握できる上に、その項目への移動も簡単になるので、ユーザーにとっては非常に利便性の高い機能です。

この目次を簡単に作れるプラグインが「 Table of Contents Plus」です。
記事中の見出し(hタグ)を元に、階層化された目次を自動で出力するほか、目次のデザインもテンプレートから選ぶことができます。

インストール後、「設定」に「TOC+」の項目が追加されるので、クリックして「基本設定」タブで設定を行います。

「以下のコンテンツタイプを自動挿入」で「post」のチェックを有効にすると、記事に目次が挿入されるようになります。

見出しのある記事を作成すると、記事の冒頭に目次が自動的に挿入されます。

h2やh3などのタグの序列に応じて、目次も階層化されます。目次のデザインも設定から変更できるので、好みに合わせてカスタマイズしましょう。

独自のショートコードを作成する「Post Snippets」

記事の中に決まった文言を何度も挿入するとき、いちいち手作業で入力していては、労力がかかりすぎるしミスの原因にもなります。

コピー&ペーストを駆使するのもいいですが、「Post Snippets」でショートコードを登録しておくと、決まったコードを文中に入れるだけで、記事の公開時に登録した内容が展開されて表示されます。

ブロックエディタでは、メニューから登録済みのショートコードを選択しての入力も可能になり、より使いやすくなっています。

利用頻度の高いアフィリエイトリンクのコードなどを登録しておきましょう。

管理画面のメニューから「Post Snippets」を開きます。
「Add new snippet」でスニペットを新規作成し、タイトルと表示させたい内容を入力しましょう。

ここで設定したタイトルがショートコードになります。「Shortcode」のチェックボックスを有効にして「Save」をクリックします。

ブロックエディタでは、メニューに「Post Snippets」のアイコンが表示されます。
ショートコードを設定したい箇所でクリックしましょう。

登録したショートコードが表示されるのでクリックしましょう。
これ以外にもブロックエディタの「ショートコード」で、Post Snippetsで作成したショートコードを指定することが可能です。

記事のリンク切れをチェックする「Broken Link Checker」

記事内のリンクは、時間が経つとリンク先のページが削除されるなどしてリンク切れになることがよくあります。

リンク切れは逐一、修正するのが望ましいですが、記事の数が増えてくると、過去記事のリンクを全て調べるのは大変です。

そこでリンク切れを自動的に検出してくれるプラグイン「Broken Link Checker」の出番です。

全ての過去記事のリンクを精査して、リンク先のページがないものをピックアップしてくれます。

さらに、リンクに取り消し線を上書きすることで、リンクが切れていることを読者に明示してくれます。

記事のメンテナンスにかかる手間を楽にしてくれるので、ぜひ導入しましょう。

「Broken Link Checker」をインストールすると、管理画面の左メニューの「設定」に「リンクチェッカー」という項目が追加されます。

ここからリンクをチェックする時間間隔や、チェックするページの対象範囲、リンク切れを発見した後の処置などを設定できます。

「○個のリンクエラーを発見しました」をクリックすると、リンク切れがある記事や、そのリンク先のURLを確認できます。

ここからリンク先を修正したり、リンクの設定を解除したりすることも可能です。

発見されたリンク切れのリンクに対しては、自動的に取り消し線が追加されます。
この処理に関してはCSSで変更することもできます。

記事内にフキダシを追加する「Word Balloon」

最近のブログでよく見かけるのが、記事内でキャラクターがフキダシを使って発言をしている演出です。

HTMLやCSSを駆使してこの表現を作成するのは大変ですが、WordPressのプラグイン「Word Balloon」を使えば、簡単に記事内のフキダシを作成できます。

さらに、キャラクター(アバター)に感情表現の記号を表示させたり、フキダシのデザインを変えたりすることも可能です。

ユーザーに親しみやすい記事を作る上で非常に有効な手法なので、ぜひとも取り入れてみましょう。

プラグイン「Word Balloon」をインストールし、有効にすると、左メニューに「Word Balloon」が追加されます。

クリックしてアバターの画像と名称、メモを設定して、アバターを登録しましょう。

記事を作成する際に、メニューから「Word Balloon」をクリックしましょう。

クリックした箇所にアバターとそのフキダシのバルーンが追加されるので、フキダシの内容を入力しましょう。

アバターやバルーンは、右側のメニューから様々な設定を行なうことが出来ます。

例えば、アバターにクエスチョンマークやハートマークなどで演出を加えたり、フキダシを考え事や叫んでいるような表示にしたりすることができます。

記事内に表を作成する「TablePress」

ブログの記事の中で、情報や数字を一覧にして比較するために「表」を加えたいときがありますが、表の作成は簡単なように見えて実は厄介。

HTMLでテーブルのコードをゼロから書くのは避けたい作業ですが、表を簡単に作ることができるプラグイン「TablePress」を導入しましょう。

設定画面でテーブルの内容や機能を整理し、セルの中に文字や数値を書き入れることで、簡単に表を作ることができます。

美しく整った表を短時間で作りたいときに欠かせないプラグインです。

プラグイン「TablePress」をインストールすると、サイドバーに「TablePress」という項目が追加されます。クリックして「新規追加」のタブをクリックしましょう。

「テーブルの名前」に表の名称、「説明」に内容の説明を入力しましょう。「行数」「列数」にそれぞれ表の行と列の数を入力し、「テーブルを追加」をクリックします。

テーブルが作成されました。「ショートコード」は表を記事中に挿入する際に利用するので、クリップボードにコピーしておきましょう。

「テーブルの内容」で表を作成しますが、「テーブルの操作」からは、表の項目をリンクにしたり、セルを結合したりといった操作が行えます。

「プレビュー」をクリックすると、作成した表の内容を確認することができます。

WordPressの記事作成画面でブロックの「ショートコード」を選択しましょう。

ショートコードに「TablePress」で作成したテーブルのコードを入力すると、記事内のその箇所に表が挿入されます。

WordPressのエディターを旧式に戻す「Classic Editor」

WordPressはバージョン5.0より、記事作成画面がブロックエディタに対応しました。

これは記事を構成する要素を積層的に構築していくシステムで、デバイスを問わない統一的なユーザーインタフェースを実現しています。

現在のWordPressの最新版では、このブロックエディタが標準で有効になっていますが、WordPressを長く使っているユーザーにとっては、旧来型のエディタの方が馴染み深いはず。

特に、HTMLのコードを直接入力して記事を作成するスタイルを好んでいる人にとっては、ブロックエディタは予想外の表示になることがあるので非常に使いにくいでしょう。

そこで、WordPressの記事作成画面を旧来型に戻すプラグイン「Classic Editor」を導入しましょう。

このツールを導入すると、ユーザーインタフェースがそっくり過去のバージョンに戻ります。

サイドパネルなどの機能も全て有効になっているので、以前と全く同じ感覚で記事作成が行えるようになります。

こちらが最新版のWordPressで採用されているブロックエディタですが、旧来の記事作成画面を使い慣れているので戻したい、という人も少なくないはずです。

WordPressにプラグイン「Classic Editor」をインストールし、有効にしましょう。

「投稿」の「新規追加」を開くと、記事作成画面が旧バージョンに戻っていますので、各種機能も以前と同じように利用できます。

もしブロックエディタに戻したい場合には、「設定」の「投稿設定」を開くと、「すべてのユーザーのデフォルトエディター」という項目が追加されているので、「ブロックエディター」を選択しましょう。

まとめ

今回はWordPressって何?というところからスタートして、使用することで期待されるメリットやWordPressのおすすめテーマ、作業効率化のプラグインなど基本的な部分について徹底解説しました。

次回はレンタルサーバーの選び方とWordPressの設定方法にフォーカスをあてて解説していきます。

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このサイトの管理人
泉 賢

GMOインターネット株式会社お名前.com事業部所属。
お名前.comのドメインに関するマーケティング業務を担当し、現在はオウンドメディアサイト運営を中心に活動中。

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