※2024年4月自社調査。調査方法はこちら
1QRコード作成に使用する独自ドメインを取得する
今なら人気のcomドメインが
無料で取得可能です!
※すでにURLを準備されている方は②へ進んでください。
2作成したいサイトのURLを入力する
「さっそくQRコードを作成する」の入力エリアに作成したいサイトのURLを入力してください。
3作成するをクリック
「作成する」ボタンをクリックすると、URLから生成されたQRコードのサンプルが表示されるのでご確認ください。
4ダウンロードをして完了
使用箇所に合わせた設定を選択後、ダウンロードボタンをクリックして完了です。
お名前.comで作成したQRコードは商業利用可能、無期限・無制限でお使いいただけます。ビジネスに、プロモーションに、ぜひお役立てください。
日常生活で目にする機会の増えた「QRコード」。最近では様々なシーンで活用されていますが、QRコードは誰でも無料で、簡単に作成することが出来るのです。まずはQRコードを作成してみましょう。世界に1つのQRコードが表示されます。
QRとは、Quick Response(クイック・レスポンス)の頭文字から来ています。
1994年に日本企業が開発した二次元バーコードを「QRコード」と呼び、従来のバーコードよりも大容量のデータを記録する事が可能です。さらに、汚れ・破損に強い、スペースを取らない、360°どの方向からでも表示が可能、などの特徴があります。バーコード読み取り時に使用される様な専用の機器が不要で、スマートフォンがあれば読み取り可能という点で、現在世界中で爆発的に普及が進んでいます。
QRコードは商用利用であっても個人利用であっても、無制限で無期限に無料です。商用利用の際はQRコード作成用のURLにパラメーターを入れると、アクセス解析が出来るようになるため非常におすすめです。
少し前までは、スマートフォンにQRコードを読み取る「専用アプリ」をダウンロードし、読み取り時には都度アプリを立ち上げる必要がありました。しかし、 最近のスマートフォンでは、標準カメラからQRコードを読み取る事が可能です。
一般的な読み取り方は、標準カメラを起動し、カメラの範囲内にQRコードを写すだけです。シャッターを押さなくても自動的にQRコードが認識され、画面上部に表示されるURLをタップしてアクセスするという流れです。
読み取りが上手くいかない場合は、カメラとQRコードを少し離してみるとピントが合いやすくなる場合があります。読み取れないからといって、接写するのではなく、カメラとQRコードの距離を前後させてみてください。
QRコードには大容量のデータを記録することが出来ます。一般的に記録される事が多いのは、WebサイトやアプリのURL、決済情報、LINEの友だち追加などがあげられるのですが、その他には画像や音声、地図、漢字・かな文字では最大1,817字ものデータが記録可能です。この様な大容量のデータを簡単に共有することが出来るため、様々な使い方があげられます。家族や友人同士でのデータ共有はもちろん、QRコードを商用利用する場合はチラシや名刺などの紙面だけでは記載しきれない情報をQRコードに盛り込むことで、オフラインからオンラインへの集客に最適です。また、WEBサイトやアプリのURLへの誘導、LINEの友達追加をすることで、次回販売促進の機会に繋げることが出来ます。
今ならドメイン登録が無料です!
QRコードを作成するなら、オリジナルのドメインを活用することをおすすめします。
人気の「.com」ドメインを無料で登録できます。
新たにホームページを作りたい方は、ぜひこの機会に登録しましょう。
※お一人様1回1個限り