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ドメインの仕組み

ドメインの仕組みについて解説します。

※2019年10月自社調査。調査方法はこちら

IPアドレスとドメイン

インターネット上でコンピュータを特定しているのは、「150.95.237.28」といった「IPアドレス」です。IPアドレスは「150.95.237.28」といった「.(ドット)」で区切られた数値となります。数値だけでは、どのブランドのサイトなのか?どのサービスのサイトなのかがわかりません。そのため英数字や日本語を用いた「ドメイン」が必要になります。ドメインを使うことで「onamae.com」といった情報を知っていれば、IPアドレスを覚えなくても特定のコンピュータにアクセスし、Webサイトを閲覧することができます。

ドメインとは、IPアドレスを簡単で覚えやすい文字に置き換えたものなのです。

DNSとは

IPアドレスとドメイン名を変換する仕組みをを名前解決と言い、その役割を担っているのがDNSです。 DNS(ドメインネームシステム)は、ドメイン名、ホスト名に対するIPアドレスを教えてくれるシステムで、その役割をもったサーバーをDNSサーバーと言います。

例えば「onamae.com」とブラウザのアドレスバーに入れると、DNSサーバーに問い合わせを行い、IPアドレスを割り出してくれます。 Webサイトの情報を置いているサーバー・コンピュータが変更されると、IPアドレスが変更となる可能性があります。その場合、従来のIPアドレスではアクセスできなくなります。

Webサイトの情報を置いているサーバー・コンピュータが変更されると、IPアドレスが変更となる可能性があります。その場合、従来のIPアドレスではアクセスできなくなります。

サーバーとドメインの仕組み

ドメインだけではホームページをインターネット上に公開したり、メールの送受信はできません。Webサーバーやメールサーバーと言われるサーバーが必要です。

サーバーとは、ホームページやメールなどのデータを保管しておく場所のことで、ドメインを「住所」とするとサーバーは「土地」のような存在です。このサーバーにデータを置いておくことでホームページの利用やメールの送受信が可能となります。サーバーの種類や詳細についてはこちらをご覧ください

ホームページが閲覧できる仕組み

ホームページは以下の手順で閲覧することができます。

  1. ホストがブラウザで「onamae.com」と入力し、DNSサーバーに「onamae.com」のWebサイトのデータが保管されているIPアドレス(住所)を問い合わせ
  2. DNSサーバーがドメイン名から「150.95.237.28」というIPアドレスを探し出し返答
  3. ホストは得られたIPアドレスのWebサーバーにアクセスをする
  4. サーバーはHTMLなどのデータをホストに返送

メールが送信できる仕組み

メールは以下の手順で送信することができます。

  1. ホスト(送信者)が送信したメールがホスト側のメールサーバーに届く
  2. 宛先のドメインからクライアント(受信者)のメールサーバーのIPアドレスをDNSサーバーに問い合わせ
  3. DNSサーバーがドメイン名を対応表から探し出しIPアドレスを返答
  4. クライアント側のメールサーバーにメールを転送する
  • ※ 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。
  • ※ 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。
  • ※ レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。
  • ※ 2019年10月時点の調査。