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【お役立ち情報】 【お役立ち情報】更新期限日までにドメイン更新できなかった場合の対処方法は?

お役立ち情報

 

今回は知っておくといざというとき役に立つ、【更新期限日までにドメイン更新できなかった場合の対処方法】についてご紹介します。
 
更新期限日までにドメインの更新ができず、運用中のホームページやメールアドレスが利用不可となった経験はありませんか?
 
「更新期限日を経過してしまったけど、ドメインは引き続き利用したい」 
 
そんな場合にも【更新猶予期間】あるいは【復旧猶予期間】中に所定の手続きを行えば、ドメインを復活させ、再び利用できるようになります!
 
 
 
ドメインを復活できる唯一の期間【更新猶予期間と【復旧猶予期間】
 
ドメインを復活できる唯一の手段としてドメインの登録期限経過後に用意されている猶予の期間です。
 この期間を経過するとドメインは廃止されます。
 
【更新猶予期間】
登録期限前と同じ更新手続き・更新料金でドメインを復活させることができる期間です。
ネームサーバーが強制変更され、ホームページやメールが利用できなくなります。
 
【復旧猶予期間】
廃止となったドメインを復活することができる最後の期間です。
廃止済みのドメインを更新するために復旧手数料とお時間がかかります。
 
この間に復旧されなければドメインの管理はお名前.comのお客様管理下から
完全に切り離され、一切復活できなくなりますのでご注意ください。
 
ドメインにより猶予期間の有無や期間、費用が異なります。
事前に把握されることをお勧めします。
 
猶予期間については以下ご参照ください。
 
 
 
更新期限日よりも前にお手続きを
 
ドメインを継続利用ご希望の場合は、ドメインの更新期限日よりも前に更新手続きを行うことが大前提です。
更新猶予期間や復旧猶予期間はあくまで期限内にお手続きができなかった方向けの猶予期間でしかありません。
 
大切なドメインは期限前に更新手続きをおすすめいたします。
 
更新手続きが必要なドメインの確認はこちらから!
 
※登録期限日より前に更新期限日を迎える場合もございます。
 更新期限日については以下FAQご参照ください。
 
 
 
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  • ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。
    日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。
    レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。
    2023年10月時点の調査。