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共用サーバーとVPSの違い|サーバーの種類を知ろう

いくつか種類があるサーバー。それぞれの違いと特長を解説します。

※2019年3月自社調査。調査方法はこちら

共用サーバーとVPSの違い|サーバーの種類を知ろう

共用サーバーとVPSの違いって?のイメージ

「さぁホームページを作ろう! 」

と意気込んでいざサーバーを借りようと思ったら…

「なんかいっぱい種類がある!」と思った経験がある方はいませんか?

そう、サーバー関連のサービスには いくつか種類があるのです。

「共用サーバー」「専用サーバー」「VPS(Virtual Private Server)」などなど。

「結局どれを申込めばいいんだろう?」

ここではそんな方に向けてそれぞれの特徴を説明してまいります。

共用サーバーとは

共用サーバーとはのイメージ

共用サーバーとは、 1台のサーバーを複数のユーザーでシェアして使う、「シェアハウス」のようなサービスです。

単に「レンタルサーバー」という場合も、この共用サーバーのことを指すことが多いです。

ここではそんな共用サーバーの特長を解説いたします。

共用サーバーのメリット

料金が安い
いくつか種類のあるサーバーのなかで最もリーズナブルに利用できるのが共用サーバーです。
容量や機能によって、300円程度で使えるものから3,000円程度のものまでその値段帯はさまざま。
ご自身の利用用途にあったものを選びましょう。
メンテナンス等が不要のため運用が楽
共用サーバーのメンテナンスは、サーバー会社が行います。
そのため、契約者自身での保守管理等が必要なく、 サーバーの専門知識がない方でも安心してご利用いただけます。
初心者でも簡単に使える
共用サーバーは、WordPressの簡単インストール機能や、 使いやすい管理画面が付属していることが多いサービスです。
共用サーバーなら、初めてWordPressやメールを運用する方でも気軽に始められるでしょう。バーは、WordPressが簡単にインストールできる機能や、 分かりやすい管理画面が付属していることが多いサービスです。

共用サーバーのデメリット

自由度が低い
共用サーバーは、1台のサーバーを複数のユーザーでシェアしているため、OSカスタムなど高度な設定変更は出来ません。

これは、シェアハウスで勝手に玄関をリフォーム出来ないのと同じですね。

高度なカスタマイズをしたい人は後で説明する専用サーバーやVPSを使いましょう。
他のユーザーの影響を受けやすい
1台のサーバーをシェアして使うため、他のユーザーがアクセス数の多いサイトを運用していた場合、少なからずその影響を受けてしまいます。

優良なサーバー会社であれば1台のサーバーに収容するユーザー数に余裕があるため、そこまで心配する必要なないでしょう。

粗悪なサーバー会社だと、1台のサーバーにたくさんのユーザーを詰めこんでいるため、影響を受けやすくなるので注意が必要です。

専用サーバーとは

専用サーバーとはのイメージ

専用サーバーとは、物理的なサーバーをまるごと1台使えるサービスです。

共用サーバーが「シェアハウス」なら専用サーバーは 「一戸建て」。

「一戸建て」と同じようにすべて自分好みにカスタマイズできる自由度が大きな特徴です。

「自由度は低いよりも高い方がいいに決まってる!」と飛びつく前に、きちんとそのメリットとデメリットを把握しておきましょう。

専用サーバーのメリット

自由度が高い
まずは先ほどもお伝えした自由度の高さです。

1台のサーバーを1人で利用するため、サーバーの管理者権限(root権限)がもらえます。
そのため、OSの選択や、CPUやディスク領域の変更など、カスタマイズできる範囲はとても広いです。
他のユーザーの影響を受けない
サーバーの中に自分以外のユーザーは存在しません。

よって、他人の運用状況の影響を受けることはありません。

専用サーバーのデメリット

料金が高い
他のサーバーサービスと比べて一番価格帯が高いのも専用サーバーです。
月額料金が数万円、初期費用として十万円近くかかることも多いでしょう。

1台のサーバーを専有して使える、カスタマイズも自由、となれば高いのも当然と言えば当然ですね。
高い専門知識が必要
専用サーバーを使いこなすには高い専門知識が必要です。
初心者の方なら、メールアドレスを作成するだけでもかなりの時間が必要になるでしょう。

また、共用サーバーと違い、メンテナンスなどの運用・保守管理も自分で行う必要があります。

VPS(Virtual Private Server)とは

VPS(Virtual Private Server)とはのイメージ

VPSとは、Virtual Private Serverのこと。

これを日本語に訳すと「仮想専用サーバー」となります。

こちらは、先ほど紹介した、共用サーバーと専用サーバーの中間のようなサービスです。

1台のサーバーを複数のユーザーでシェアして使う点は共用サーバーと同じですが、

VPSではサーバー上にユーザーごとの専用の領域を確保しています。

そのため、まるで専用サーバーを使っているかのように自由に利用することが出来ます。

1つの建物に、複数の専用の部屋を設置している「マンション」のように例えられることが多いサービスです。

VPSのメリット

共用サーバーより自由度が高い
マンションのように自分専用の領域を持っているのがVPSの特長です。

マンションの部屋で模様替えが自由に出来るのと同じように、VPSでもある程度のカスタマイズが可能です。

共用サーバーでは出来なかった、OSの選択や、アプリケーションの構築なども出来るでしょう。
専用サーバーより料金が安い
VPSは専用サーバーと比べて料金は安くなります。

専用サーバーが月額数万円程度だったのに対して、VPSは月額1,000円程度から使えるものもあります。

VPSのデメリット

専門知識が必要
VPSは専用サーバーのように自由度が高いサービスですが、知識の面でも、専用サーバーと同じく高度なものが求められます。

メンテンナンス等も自分で行う必要があるため、初心者の方は注意が必要です。
専用サーバーほどの自由度はない
VPSは確かに共用サーバーより自由度の高いサービスです。

ただし、マンションではエントランスなどの共有部分をリフォームできないのと同じように、専用サーバー程の性能や自由度はありません。

VPSの契約を検討している場合は、やりたいことが実現できるかどうか、よく調べてみましょう。

3種類のサーバーのまとめ

3種類のサーバーのまとめのイメージ

共用サーバー、専用サーバー、VPS、と3種類のサーバーを紹介いたしました。

それぞれの特徴は把握できましたでしょうか?

それぞれの特徴をまとめて記載しておきますので、再度復習してみてくださいね!

共用サーバー 専用サーバー VPS
住居に例えると… 「シェアハウス」 「一戸建て」 「マンション」
イメージ
1台のサーバーを複数ユーザーで使う

1台のサーバーを1人で使う

1台のサーバーに仮想的に専用サーバーを設置して使う
月額料金(目安) 300円~3,000円程度 10,000円~ 1,000円~10,000円
自由度 ×
スペック
他ユーザーの影響 受ける 受けない 受けにくい
保守管理 提供元 ユーザー ユーザー
専門知識 不要 必要 必要
操作の難易度 簡単 難しい 難しい

初めてのサーバーなら共用サーバーがオススメ!

初めてのサーバーなら共用サーバーがオススメ!のイメージ

いかがでしたか?

このように、サーバーには色々な種類がありますが、 初めてホームページやメールを運用するなら「共用サーバー」が断然おすすめ!

どこの会社のものでも、簡単にメールアドレスが作成できたり、ほんの数分あればWordPressがインストールできるなど、初心者でも使いやすい機能が揃っています。

お名前.comのレンタルサーバーなら、 【How to リスト機能】を搭載しているため「次はなにをすればいいんだろう?」という悩みから解放されます!

さらに、親切な設定ガイドや、24時間365日無料の電話サポート体制を完備しているため、初めてレンタルサーバーを使う方も安心してご利用いただけますよ。

共用サーバーを使ってみようかな、と思った方はぜひお名前.comのレンタルサーバーを使ってみてくださいね。

  • ※ 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。
  • ※ 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。
  • ※ レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。
  • ※ 2019年3月時点の調査。