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DNSレコード設定

DNSレコード設定について解説します。

※2019年3月自社調査。調査方法はこちら

DNSレコードとは?

DNSレコード設定は、独自ドメインでWebサーバーやメールサーバーを運用する時に必要なDNSレコードの設定を自由に行うことのできるサービスです。また、固定IPアドレスを持っていなくても、動的IPアドレスをご利用できるダイナミックDNS機能もございます。

こんな方に最適

  • 自社でWebサーバーやメールサーバーを運営しているがDNSサーバーは持っていない。
  • 1つのドメイン名で、サブドメイン毎に異なるコンテンツを運営したい。
    例)
     http://www.abc.co.jp 会社案内のページ
     http://shop.abc.co.jp ショッピングサイト
     http://blog.abc.co.jp  社長ブログのページ
  • サーバーの障害が発生時したので、急遽別のサーバーへ切り替えたい。
  • ホームページとメールは別のレンタルサーバーで使い分けたい。(外部DNSの利用を許可しているサービスのみ。)
  • 独自ドメインでGoogle AppsやGmailを使いたい。
  • 独自ドメインでMSNメールやメッセンジャーを使いたい。
  • 独自ドメインでブログサービスを使いたい。
  • 独自ドメインでCMSツールを使いたい。
  • 固定IPアドレスを持っていないが、動的IPアドレスで自社(自宅)サーバーを使いたい。(ダイナミックDNS)。

インターネット上でホームページにアクセスする際の仕組み

ドメインがウェブやメールサーバーの所在を問い合わせる場合
  1. 1相手のIPアドレスがわからないのでネームサーバー(DNS)に問い合わせます

  2. 2ネームサーバー(DNS)がドメイン名を対応表から探し出し返答

  3. 3教えてもらったIPアドレスのホームページを見ることができます

固定IPアドレスと動的IPアドレス

固定IPアドレス(インターネット上に割り当てられる住所)を利用して、常時IPアドレスを固定させておけば、そのIPアドレスを入力するだけでサーバーにアクセスできます。

固定IPアドレスをお持ちでいないADSL・FTTHといった通常の接続方法は、多くの場合、インターネットに接続するたびに異なるIPアドレスが割り当てられます。

ダイナミックDNS

ダイナミックDNS(DDNS)とは、固定IPアドレスがなくても、自宅のパソコンをサーバーとしてインターネット上に公開したり、パソコンに接続したWEBカメラを使い、外出先からいつでも自宅の様子を確認するためのサービスです。

通常、ADSLやFTTH等から割り当てられるIPアドレスは、ネットワークへの接続を切断、再接続する度に異なるIPアドレスが割り当てられるため、定期的に変更されます(動的IPアドレス)。そのため自宅のパソコンなどにアクセスしようとする場合、特定のホスト名を使ってアクセスすることはできません。そこで、変動するIPアドレスとホスト名を対応づけるサービスがダイナミックDNS(DDNS)です。

ダイナミックDNS(DDNS)はADSLやFTTH等の常時接続環境さえあれば、変動するIPアドレスを接続のたび自動でDNSに更新することができるので、直接IPアドレスを打って、アクセスすることはできませんが、変動する最新のIPアドレスとホスト名を対応づけることができます。

ダイナミッククライアントソフト・機能

  • 動作環境
    Windows Vista / 7 / 8.1 / Windows Server 2003 / 2008 ※32bit/64bit版
  • IPアドレス自動監視機能
    設定した時間で定期的にサーバーと通信を行い、IPアドレス変更の監視を行います。
  • TCP/IP自動更新機能
    監視IPアドレスの変更が確認された場合、サーバーに接続しIPアドレスの自動更新を行います。
  • TCP/IP今すぐ実行機能
    IPアドレスをその場で更新したい場合に手動で更新を行います。

設定可能なDNSレコード

A(Address)レコード ホスト名※1とIPアドレス※2の関連づけを定義するレコード※3です。
CNAMEレコード 正規ホスト名に対する別名を定義するレコードです。特定のホスト名を別のドメイン名に転送する時などに利用します。
MXレコード メールの配送先(メールサーバ)のホスト名を定義するレコードです。
NSレコード ゾーン情報を管理するネームサーバーのサーバー名を定義するレコードです。
TXTレコード ホスト名に関連付けるテキスト情報(文字列)を定義するレコードです。送信ドメイン認証の認証情報(SPFレコード)などを記述します。
SRVレコード サーバーのロケーション解決用フィールドの一つです。負荷分散サービスの提供、冗長性の確保、サービスポート番号の通知をする時などに利用します。
  • ※1ホスト名:運用サーバーの名前(例:hostname.domainname.com)
  • ※2IPアドレス:運用サーバーの住所(例:210:172:133:15)
  • ※3ダイナミックDNS機能はAレコードのみとなります。

DNSレコード設定の具体的な設定方法はお名前.com Navi ガイドをご参照ください。その他、FAQもあわせてご確認ください。

セキュリティについて

自社(自宅)サーバーをインターネット上に公開すると、不特定多数の方からアクセスされます。中には、悪意のある第三者が不正な目的でアクセスする可能性があります。その結果、不正アクセスの被害者となるだけではなく、自分のサーバーを踏み台にして、他人に損害を与えてしまうことも起こりえます。自社(自宅)サーバーをご利用の際は、不正アクセスに対するセキュリティ対策を万全にしましょう。

たとえば、こんな危険性があります。

  • 悪意のある第三者に進入され、サーバー内のファイルを操作される。
  • 大量迷惑メール配信等の踏み台にされてしまう。
  • ウィルスに感染し、第三者にウィルスを送信してしまう。

セキュリティ対策として、ルーターの使用や、ファイアーウォール・ウィルスチェック機能を備えたセキュリティソフトのインストールをお勧めいたします。

ご注意事項

  • DNSレコード設定を利用するドメインは以下のネームサーバーを設定してください。
     01.dnsv.jp
     02.dnsv.jp
     03.dnsv.jp
     04.dnsv.jp
  • お名前.comが提供するホスティングサービス、転送Plus、およびセカンダリDNS(ゾーン転送)をご利用中の場合、DNSレコード設定と同時併用することはできません。
  • お客様のセキュリティ・管理上の不備により、他人に被害を与える恐れがあると弊社が判断した場合には、予告なしにDNSレコード設定のご利用解除および接続停止、ドメインの利用制限などを行わせていただく場合がございます。
  • お客様が準備されるサーバーの構築方法やネットワークの設定方法などは、サポート対象外とさせていただきます。
  • ※ 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。
  • ※ 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。
  • ※ レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。
  • ※ 2019年3月時点の調査。