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ネット上であらゆる形の映像作品を発表する映像祭「東京ネットムービーフェスティバル」。昨年に続き今年で二回目の開催となる。独自ドメインのサイト上では、一般公募作品や招待作品などが見られ、様々な形の映像作品が同じサイト上で交わるユニークな場所になっている。
同フェスティバルのドメインが「www.netmovie-fes.jp」。一般公募作品、特別招待作品のほか、今年新たに設立された「ブランド・コーポレート部門」の企業・団体による広告・プロモーション映像など、各種映像作品をネット上で見ることができる。
「.jp」ドメイン選択の理由について、「世界12大映画祭を中心に、国際映画祭には都市名が冠されています。『東京』に当たるのが『.jp』。東京から世界に向けて発信していく上で、独自性や地域性を出そうと、このドメイン名に決まりました」と、同フェスティバル事務局長の梶浦斉史氏は説明する。


2回目となる本年度、一般公募で集まったのは296作品。審査の結果、グランプリ作品は10月29日に東京・六本木ヒルズで行われた表彰式で発表された。また、ネット上からユーザーが投票して決める「ネット・オーディエンス賞」も発表。作品の制作から、視聴、審査方法までに、ネットのインタラクティブ性が活用されているわけだ。
このサイトの役割について「フィルム作品の大御所監督からFlash映像職人まで、あらゆる種類の才能が同じ土俵で切磋琢磨し合えるのが、このネットムービーフェスティバルの特徴です。いわば“映像の異種格闘技戦”の場を、このサイト上でずっと提供していきたい」と梶浦氏。異なる才能が交じり合う“映像のるつぼ”から、新しい形のエンターテインメント文化が誕生しそうだ。

東京国際映画祭の関連企画として実施され、今回が二回目。ウェブ上で動くものすべてを「ネットムービー」と規定し、ネット経由で、あらゆる種類の映像作品を発表する映像祭だ。

東京ネットムービーフェスティバル
事務局長
梶浦斉史氏(左)
コンテンツ開発プロデューサー
江サキ毅氏(右)
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