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- ハウスウェルネスフーズ C1000×嵐プレミアムイベント&C1000セレクトグッズプレゼントキャンペーン

ハウスウェルネスフーズ(2006年4月、武田食品工業より社名変更)は現在、ビタミンC飲料「C1000ビタミンレモン」のプロモーションキャンペーンを展開中。若者をターゲットにした今回のネット限定キャンペーンでは、“お客さまに楽しんでもらう”ことを意識し、サイトや賞品など随所に工夫を凝らしている。

キャンペーンは、これから商品の利用を促していきたい若者に訴求しようと、ネット限定で展開。独自ドメインのサイトにアクセスして応募すると、ゲーム方式の抽選で結果がすぐに分かる仕組みだ。「C1000」は今年で発売16年目を迎えるロングセラーブランド。旬のアイドルグループを起用することで、ブランドの鮮度を高め、再認知につなげる狙いがある。「商品の利用は男女半々ですが、商品が栄養ドリンク横に置かれるコンビニでは女性客に手に取ってもらいにくくなっているため、特に女性への訴求を意識しています。賞品にアーティストのプレミアムライブを用意し、時間や楽しみといった付加価値を提供することで、ブランドイメージの向上につながればと考えています」(同社営業本部営業推進室第三グループ副主任・岡村高宏氏)
サイトには、応募するごとに楽しんでもらえるようにと、ポイントを集めるごとにオリジナルの漫画が読み進められる仕掛けも用意した。

開始後の反応は上々で、応募率は前回をかなり上回る結果になっているという。また、応募の9割近くを女性が占める。キャンペーン効果は売り上げにも表れており、キャンペーン期間中の「C1000ビタミンレモン」(140ml瓶)、同ゼリー(180 g袋)の売り上げは、両商品とも前年の実績を上回る見込みだ。
同社営業本部営業推進室第一グループ第2チーム副主任・丸山佳代氏は、「口コミはブランド形成にも有効な手法だと感じています。今後は更に、ウェブの特性を生かしたマーケティング活動に力を入れていきたい」と話している。

C1000×嵐プレミアムイベント&C1000セレクトグッズプレゼントキャンペーン
キャンペーン期間終了後は、同ドメインを入力すると、ハウスウェルネスフーズ企業サイトトップページに飛ぶようになっている。

ハウスウェルネスフーズ
営業本部営業推進室第三グループ
副主任・岡村高宏氏(左)
営業推進室第一グループ第2チーム 副主任・丸山佳代氏(中央)
漆原鉄也氏(右)
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